17日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・前8時)で、北朝鮮が16日午後2時50分(日本時間同)ごろ、南西部・開城工業団地内の南北共同連絡事務所を爆破したことを特集した。

 また、朝鮮中央通信によると、北朝鮮軍総参謀部報道官が南北協力事業の金剛山観光や開城工業団地がある地域への軍部隊展開や、南北軍事境界線付近での軍事訓練再開などを計画していると明らかにしたことを伝えた。

 コメンテーターで同局の玉川徹氏は今回の北朝鮮の行動に「分からないですけどね、結局。北朝鮮の中のことはだれも推定しかできない話です」とした上で「ただ、内政の不満を押さえ込むために外敵を作るのは古今東西よくある話ですので、そういうことの表れかなと僕には見えています」と指摘した。

 さらに「内政の不満を外に目を向けさせるためにやっているなら、国内が非常に大変な状況になっているんだろうな、と。あまりそれが大変な状況になると、これも歴史上暴発っていうのもあり得るんで暴発の可能性もある。戦争にするのが一番国内が引き締まりますから、日本の歴史を振り返ってみても」とコメントしていた。

https://hochi.news/articles/20200617-OHT1T50018.html