その去就に注目が集まっていた日ハムの斎藤佑樹(32)が9日に契約を更改、11年目のシーズンを迎えることが決まった。2018年は3試合(先発は2試合)、2019年は11試合(先発1試合)に登板したが、今季は1軍登板がなかった。ファームでも19試合で1勝3敗、防御率9.31と結果を残せていない。

 2年連続で結果が出ずに今年が「泣きの1年」だったはずだが、もう1年最後の勝負のチャンスをもらうことになった。現在は靭帯を痛めたヒジのリハビリ中。手術をせず保存療法で来季を目指すという。
 予想通りというべきか。SNSやネットは大炎上した。
「斎藤より結果を残し年齢的にも若い選手が戦力外通告を受けているのに納得いかない」「ここまで来たらもう疑問」「何回目の背水?」「評価は公平にすべき」「責めるべきは球団」などなど。ファンの感情としてはもっともだろう。報道によると減俸といえど推定年俸は350万ダウンの1250万円をキープ。新型コロナ不況が世の中を襲っている社会情勢も敵にまわした。
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