こんな状態の中田を無理やり試合に出してたからな


4打数無安打に終わった4番中田の状態は深刻だ。7月31日楽天戦(札幌ドーム)の第1打席で則本昂の速球を捉えた際、あまりの激痛に思わず右手を離して以降、22打数1安打。

出場した5試合すべてで敗れている。

左手1本に頼る打撃が続き「バットが強く振れない。情けないけど、怖い。体に(痛みが)染みついているのか、今は中途半端なスイングしかできない」と、
もどかしい気持ちをぶちまけ「酷い、の一言。狂いまくっている」と、強い言葉で自分を責めた。

栗山監督は常々「主役勝負」を強調してきた。主役とは、もちろん、中田のことだ。「こっちは信じるしかない。これっぽっちも疑いを持たずに行けるかが、大事」という指揮官の祈りは、通じるか。
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