栗山監督が金子に「チヒロと一緒にやりたい」すごく近い距離で熱く…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000004-sph-base
昨年オフにオリックスを自由契約になった。後悔しないように頑張ってきたつもりだが、年齢も35歳。
現役生活も長くないだろう僕に「優勝するために必要だ」と声をかけてくれたのが日本ハムだった。
移籍というものに不安があったのも事実。ある時、栗山監督から電話を頂いた。

「チヒロがどこでプレーしたいとかは、とりあえずいい。俺はチヒロと一緒にやりたい。一緒にやろう」。
今思い返しても、心に響いてくる言葉だ。あまりに突然のことだったし、ほとんど話したこともなかった。
「チヒロ」と名前で呼ばれたことにまず、驚いた。

後日、家族も一緒に食事をさせていただいた。僕の気持ちは固まっていたのかもしれない。
「先発にこだわりはないので、どこでも使ってください」と本心を伝えた。
監督は驚いたような表情をしていた。
顔を合わせてまた「チヒロと一緒にやりたいんだ」と言ってもらった。
胸にスーッと入ってくる感覚があった。その日の別れ際も
すごく近い距離で「来てくれてありがとうな」って…。
イメージしていた以上に、熱い監督なんだと実感した。