【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者212【敵】
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0700名無しさん@HOME
2010/04/13(火) 00:50:240>>319
会社の同僚(男)の式がそれだった。
初対面の自分が引くほど新郎の母と新婦が険悪だった。
それも一方的に新郎の母が厭味と暴言を吐き付けて、新婦はひたすら無言で耐えている。
新婦両親は顔に出さないけど怒り心頭なのが良く分かったし、新婦の親族達も明らかに苛立っていた。
新郎の親族も度々新郎の母をたしなめるものの、もちろん言うことを聞くはずもない。
新郎の父はぼーっとしていて気付いてるのかどうかも怪しい感じ。
そして肝心の新郎は一人で上機嫌だった。
元々職場でも明るい人なんで、最初は場を繕う為にはしゃいでるのかと思った。
だけどどうも様子が違う。式が終った後先輩が見かねて注意すると、
「え?いつもあんな感じですよ?」「二人仲いいんだから心配しないでいいですよw」
本気で気付いてなかった。
式は一応つつがなく終ったけどこの先お嫁さん大変だろうなと思ってたら、
案の定3年目にお嫁さん実家に帰ってしまった。
原因はもちろん新郎の母による嫁イビリ。
それまで散々嫁姑で揉めていて、飲み会などで新郎に先輩達が言い聞かせたけど、
新郎の返事は「二人は仲良し!あれは仲良くケンカしてるだけ!問題無し!」
根拠は「自分と母は仲良し。自分と嫁も仲良し。だから母と嫁も仲良し!」
誰が言っても本気でこう信じていた。
それまで新郎の評価は「明るくてちょっと天然入った人」だったけど、
「無駄に明るいだけで空気読めない阿呆」にシフトした。
この後新郎は離婚したんだけど、その時になって初めてお嫁さんが本気で思ってた事に気づいたらしい。
飲み会の時に「分かれたいほど嫌なら何でもっと早く言ってくれないんだ!」
と泣いたの見て周り中が脱力した。
その後先輩達に前から指摘されてた事を上げられ、
自分がこうされたらどうする、ああされたらどう思うというのを繰り返し、
最後の方で「でもそんなつもりは…ええー…だから…あれ?おかしいのは俺だったの?」と、
ようやく気付いたようだけど後の祭りでした。
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