▼xfs を使うか XF86Config で Load "hoge" か
これはその人の趣味.どちらがイイとは言えないと思う.
よくわからない人は XF86Config で Load "xtt" か Load "freetype"
にすればよい.

▼Load "xtt" か Load "freetype" か
XLFDでTrueTypeな日本語フォント,unicodeフォントを使うなら,
X-TTでないと話にならない."freetype" では X-TTで使えるプロポーショ
ナルフォント展開速度アップ,自動イタリック生成,自動太文字生成
など日本語フォントで必須の機能が使えない.さらに,使う人は少ない
かもしれないがプロポーショナルなunicodeを使う場合はX-TT 1.4系が
有利(Load "freetype"より数十倍高速化できる).
TrueType でなくて,OpenType を使いたいなら,XFree86-4.3以降の
Load "freetype" しかない.Load "xtt" は TrueType しか読めない.
X-TTの新版が待たれる.
ただし,XF86-4.2.1までのX-TTには大量のバグが残っているので,
After X-TTの用意しているパッチをあててXをビルドするか,修正バイナリ
モジュールを使う事.Xばりばり落ちても知らんぞ.
また,XF86-4.3以降の Load "freetype" では omega-serif-truetype
などを使った場合に表示されないあるいはクラッシュするという報告がある.
どのフォントハンドラでもそうだが,フォントハンドラを変更したり,
フォントをインストールしたら,必ず表示テストをしてから,作業を開始すること.
Xft2 をメインで使うので,XLFDなんて用はないという人は,どっちでも
好きな方を使えばよい.