http://slashdot.jp/story/11/06/22/0911201/Linus-Torvalds%E6%B0%8F%E3%80%81ARM%E7%94%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AB%E5%99%9B%E3%81%BF%E4%BB%98%E3%81%8F

3月31日、LinusはLinuxカーネルのメーリングリストに宛てたメッセージで
「つまり私が言いたいのは、ARMデバイス用のドライバを闇雲にLinuxカーネルに
加えるべきでないということだ」「なぜなら、それは動かないからだ。長期的に見れば、
これらの変更はメンテナンスできないゴミだ。」「カーネル内に組み込むべきではない」と述べており、
4月18日には「無意味なプラットフォームのコードが果てしない程あるというのは
問題だってことに皆気がつかなくてはならないし、唯一私にできることといったら
『直す努力を怠るようなら、お前達から離れるぞ』と言うことだけだ。最終的にはそうすることになるだろうが」と
強気な姿勢を崩していない。

ARM用Linuxカーネルを開発するLinaroのDavid Rusling氏によれば、新カーネルに対して
およそ70,000ものARMコードが追加されるのに対し、x86コードはたったの5,000程
しか追加されていないとのこと。Torvalds氏の苛立ちはもっともであると思われる。