>>992
「フレームバッファ」の意味を誤解しているものと思われ。
「フレームバッファ」とはずっと昔からの呼び方で、「フレーム(画面全体の映像)を
バッファリングできるサイズのビデオメモリ」という意味。

反対語は「ラインバッファ(映像のうち1ライン分だけをメモリに確保する方法)」や
「テキストRAM (画面を映像ではなくテキストとしてメモリに確保する方法)」。

IBM PC環境における「フレームバッファ」とは、VGA互換のビデオ環境のこと。
今時のPC用グラフィックカードにも互換性の意味でVGA機能が備わっているが、
性能を生かすためにはそれぞれメーカー(ATI, nVidia etc.)毎に異なるドライバを
利用した独自の利用方法を使わなければならない(だからこそX.org/XFree86で
ドライバを入れたり設定したりする必要がある)。

従って、「フレームバッファを使う」とは「VGA互換のグラフィック機能を使う」
(=「メーカー毎に異なる拡張部分は使わない」) という意味になる。