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ことよろ。

さぁ、本年も飛ばして行くぞ。
まずは漏貧とLinuxの関わりを端的に示したこの文書からだ。


Morphy One プロジェクト

オープンソースソフトウェア(開発者が新しいアプリケーションを革新する目的で
全ソースコードにアクセスできる)は、リーナス・トーバルズがLinuxを世に送り出
した時からここ最近大いに追い風を受けている。マイクロソフトやアップルや他の
主要なIT企業と違い、Linuxは使用に際して全て無料である。Morphy One プロジェ
クトが出現するまでオープンソースソフトウェアを完全にするオープンソースハード
ウェアシステムは存在しなかった。
Morphy One はニフティサーブのHP200LXユーザからなるヒューレットパッカード
ユーザーフォーラム(FHPPC)から生まれた。1999年10月にHP200LXが製造中止
になったとき、FHPPCの面々は言った。「後継機は?」
一人のグループメンバーMr.とよぞう(彼のハンドルネーム)が新しいハードウェア
回路の詳細設計を開始した。その成果をFHPPCに公開すると大反響があった。
その成果物が、Morphy One というMS-DOSとLinux OSを走らせることのできる
パームトップPCである。
他のハードウェア開発者もその設計データやソースコードにアクセス可能である。
Morphy One は情報化時代の開発に献身的な影響力を持ち続けたいと願う人々に
小さな命綱を与えている。そして世界的なIT多国籍企業が全てのプロセスを
独占してしまわないことも保証しているのである。