>>149 >>155
7.2(dependent な部分)がどうなっているのかはよく知らない(roswell使ってるので)んだけど、

GRUBは、最初に stage1 (/boot/grub/stage1) という部分がロードされて、
その後、stage1.5 という部分がロードされます。

この stage1.5 という部分は、filesystem ごとに用意されていて、
こいつが filesystem に応じて利用されます。

/usr/share/grub/i386-redhat/*_stage1_5

というファイル名で置いてあります。

で、ここまでがブート時、つまりカーネルブート以前に行われる部分です。
この時点で stage1.5 がロードされていて、filesystem そのものを読めるので、
任意のカーネルをその都度指定してロードすることができるのです。
起動時には GRUB のプロンプトが出ますので、そこで指定します。

grub> root (hd0,0)[ENTER]
grub> kernel /boot/vmlinuz-2.2.16 root=/dev/hda1[ENTER]
grub> boot[ENTER]

みたいな感じ。
TAB補完も使えるので、カーネル名が完全に分かってなくてもオッケー。かなり賢い。

一度GRUB使うと二度とLILOに戻りたくなくなるよ。