☆Linux カーネルの仕組みを勉強するスレ☆
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0300login:Penguin
02/01/25 13:52ID:GUMC5F4J実行イメージは単体(OSは介在していい)でプロセスの起動まで持っていける
プログラムとデータなどをまとめたもの。
LinuxでOSがプログラムとデータを認識できるようにELFというフォーマットを
主に用いる。ELFは複数のプログラムとデータをチャンク(セクションと呼ばれる)として
持つ、イメージ的にはプログラムやデータの個々のファイルを、アーカイバで1つにしていると
考えるといい。
ELF内のプログラムはフツー再配置情報へのリンクを含んだ実行コードそのものと、
再配置情報、シンボルなど複数のチャンクとして格納されている。データも同様で
初期化の他のデータや、あらかじめ獲得するデータ領域などに分けられ格納される。
その他、デバッグ情報や、チャンクの配置情報などもチャンクとして格納される。
デバッグ情報などチャンクのなかで、さらに別なフォーマット(coffなど)として
格納されているものもある。
OSは実行イメージをプロセスとして変換する際、これらの情報から実際に実行可能な
コードと適切に配置されたデータを生成し、実行スケジューリングに追加する。
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