放送大学と、他の中央、法政、慶応などの六大の通信制の決定的な違いは、
教員との対話にある。これが大学教育の要。

放送大学の場合、レポート(通信課題)も単位認定試験も、ほぼマーク式。
合っているかどうかの二分法。そんな学習は、高校や通信教育レベル。

六大の通信制の場合、レポートも論述式で、再提出、再々提出を命じられることも多々ある。
単位試験も各段に難しい。しかし、そこには教員とのやりとりがある。そこから得られる経験こそ、学識となる。

とはいえ、例えば慶応の通信は卒業率が3%、対して放送大学は40%。
放送大学を卒業してから、慶応の通信に学士入学をする。それが、挫折しにくく本物の学識を付けるベターな選択だろう。