■福岡に全国初のサイバー大学、ソフトバンクなど構想

福岡市が、インターネットで講義を行う「サイバー大学」を同市東区の人工島(アイランドシティ)に開校するため、
国と事前協議を始めていることが2日、わかった。

ソフトバンクグループなどが中心となって運営する株式会社立大学で、2007年4月の開校を目指している。
昨年から文部科学省などと協議を行っており、大学設置に必要な特例措置の認定を受けるため、
早ければ今月中にも構造改革特区の申請を行う。

市によると、100%インターネットで講義などを行う株式会社立大学は、実現すれば、全国で初めてという。

福岡市などが進めている構想によると、大学を運営する学校設置会社は、
ソフトバンクの関連会社や地場企業などが出資して設立。
大学は07年4月に入居可能となる人工島のビルに置き、100%インターネットで講義を行う。
一定期間、大学に通うスクーリングを受けなくても大学卒業の資格を得られる形を目指している。

詳しいカリキュラムなどは今後検討していくが、当初は観光学部を設置し、
観光学科や世界遺産学科、デジタルアーカイブ学科、デジタルコンテンツ学科の1学部4学科とする案などが浮上している。
将来的には5学部程度の設置を目指すという。

読売新聞 2006年1月3日
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060103i101.htm

別ソース。