>「普段より遅く読んでも理解できない」本=「専門書」

こんなことは一言も書いていない。

>専門書でなくても、文章が下手くそだったり、あるいはジョイスの
>「フィネガンズ・ウェイク」のような趣向を凝らした小説など、
>普段より遅く読んでも理解しにくいものはいくらでもある。
>黙読で理解できないものを速読できないことに関してはすべて同じだ。

だろうね。755で書いた結論にはなんの変更もない。
だが、勘違いをする人間が出てくるようなので結論を書き直そう。

「普段より遅く読んでも理解しにくい本が、
速読を使ってより早く読めることは絶対にない」

>「黙読で理解できない専門書を読む」という状況を理解し難い。
>速読云々の前に、その分野に通じる努力を行うのが先だろう。

まさに激しく同意だな。
「普段より遅く読んでも理解しにくい趣向を凝らした小説などを読む」
という状況は理解しがたい。そういうものを読みたいなら速読云々の前に、
読解力の向上の努力を行うのが先だろうね。
もしくは次の文章を踏まえて、

>専門書は専門家のために書かれているから専門書なのだ。
>それを素人が読むというかなり特殊な状況を前提にした上で、
>「速読では専門書を理解できない」と言うことに、何の意味があるのか。
>君の結論に有効性をまるで感じない。

素人が「普段より遅く読んでも理解しにくい趣向を凝らした小説などを読む」
のは止めなさいってこった。