>>785
専門書ってそういうものなのか?
必ず新しい概念を含んでいるように思うんだが。
新しい概念を含んでいる限り、機械的に処理するのは無理。

新しい概念が出てくるたびに、それを完全に理解し、
機械的に処理出来るよう訓練しなければならない。
そういう面倒なことがもし可能であれば、
新しい概念を含んでいない限り一瞬で処理できるかもしれない、
ということだな。

まあこれは「一般的な本の中にある様々なタイプの文章が機械的に処理できるのなら」
「そして様々なタイプの文章の機械的処理を身につけることが出来るのなら」
というとてつもない前提での話だから、本当に実現可能なのかもわからない。
ただ、日本語勉強用の記憶すべき日本語構文があるとして、
そういうのを完璧に理解して多少の変形にも一瞬で対応できるよう訓練すれば、
新しい概念を含んでいない限りなんとかなりそうな気もする。

幼児用の本とかでは速読出来ると言う人が多いが、
既に知っている概念や、記憶にある文章、記憶にある出来事などばかりだから
機械的に素早く処理できるのだろう。
この時点で上達が止まっている人がいくら速読訓練をしても無駄だと思う。
文章を機械的に読めるよう訓練しなければ。
だけど機械的に読める訓練法など確立されていない。
だから結局は「とにかく本をたくさん読め」という安易な結論に達するしかないのだろう。