>>767
>理解することは声に出すことだから、速読なんて無理だろう。想像できん。

激しく同意。生まれつき耳の聞こえない人でない限り、
我々は音声言語を習得しているわけだから、
理解は音声で行われるものであって、音声無しでの理解は無いと思われる。
が、真相はまだわからない。

俺が思うに、理解するということを機械的な作業に分割できれば、
文字を見た瞬間に処理できる可能性がありそうだ。

暗算のものすごい人たちがいるが、暗算は機械的な処理だから、
普通の人が驚くほどの速さで処理できるのだろう。

これを一歩進めて考えてみる。
単純な算数の文章問題があったとする。暗算の得意な人に、
同じ問題で数字をちょっと変えただけの問題を反射的に解けるまで訓練させれば、
日本語の混ざった文章問題でさえ見た瞬間に答えられるようになると思う。
これはある意味速読だな。他人には、見た瞬間に理解しているように見えるんだから。
でも実体は、「すでに記憶されたことを利用して機械的に処理している」から早いのであって、
本当に文字を読む速さが上がったわけではない。

これをさらに進める事が出来るとすれば、目の訓練なんかするより、
文章を機械的に処理できる訓練を進めた方が有意義な気もする。