>>763
過去ログ全部。

定期的にそういう話題が出る。
そのたびに「専門書読みや、勉強などには使えない」と一応の結論が出るが、
同時に、「使い方によっては便利」とか「復習時には十分使えます」などの
曖昧な表現の書き込みもされる。だから未だに全面解決には至っていない。

今までの結論をまとめてみる。
まず、S○RやN○S速読の理論としては、
「目で文字を見るスピードより、理解するスピードの方がはるかに早い」
というのが前提にある。
だったら、訓練により目の能力を上げ、文字を見るスピードを上げれば速読になるだろう。

ということは、「普段より遅く読んでもなかなか理解できない専門書が、
速読を使ってより早く読めることは絶対に無い」ということ。
何故なら、読む速さが理解するスピードに制限されるから。

使い方によっては便利というのは、
「専門書と言っても理解に苦労するところばかりではなく、内容が簡単で速読出来る部分もあるので、
全く使えないということもない」ということだが、
そんな本はもはや専門書ではない。

復習時には十分使えますというのは、
「覚えたことを忘れないように、定期的に速読で読み直して記憶の定着化を計る」
ということなんだろうが、それが本当に効果があるのかはわからない。