>>668が見られなくて悔しいので馬鹿話を作った(未完)

それは、とある秋の日の出来事。
栞は念願の主ヌイグルミを祐一に買ってもらうために、二人連れ立って商店街へ向かっていた。
「早く早く、祐一さん」
「そんなに急がなくても、あんな呪われた物体他に買う奴いないって」
「そんなことありませんよ。あんなにカッコいいんですから、人気爆発のはずです」
「その謎のセンスは何とかならんのか」
「まるで私のセンスが普通じゃないみたいですね」
「みたいじゃなくて、そうだと言っている」
「うー、祐一さん嫌いです」
「でも、本当は好きなんだろ」
「昼間から恥ずかしいこと言わないでください」
「夜なら良いのか」
「そういう問題じゃありません」
どうのこうの言いつつも、仲むつましく商店街へ進む二人。
しかし、その時目的を同じくするもう一組の男女がいることを二人が知る由も無かった。