近くのボーリング場にやってきた祐一とみしおたん
「私やったことないんです」
というみしおたんの1投目
トテトテと歩み寄ってゴロンと転がしたボールは一直線にガーターへ
「ハハハ、がんばれ美汐ー」
とのん気に声援を送る祐一を尻目に
「なるほど、遠心力を利用すればいいんですね・・・」
と何かを悟った様子のみしおたん
続いて2投目
「えいっ」
掛け声もろとも投じられたボールはゴロゴロ転がっていき
ガラガラガラとピンを見事に全部倒してしまった
「わっ、やりましたよ祐一さんっ」
とはしゃぐみしおたん
「な、そんな馬鹿な」
信じられないといった様子の祐一は、動揺したのか3ピン止まり
「フッフッフッ、次に倒したピンは得点が倍になるんでしたよね?」
とすっかり自信満々なみしおたんの3投目は
案の定ガーターへ一直線なのだった・・・