鍵の拳!
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0001神コロ様
NGNG世界は謎のジャムに包まれた
あらゆる生命体は死滅したかに見えた
だが・・・・一部の人類は死滅してはいなかった
0002ひよこ名無しさん
NGNGせめてキャストとか書けよ
0003名無しさんだよもん
NGNG0004神コロ様
NGNG0005名無しさんだよもん
NGNG阿諛『U、UGUUUUUARABYAAAAAA!』
0006名無しさんだよもん
NGNG白鷺拳はミサキ
0007ゴールした観鈴
NGNG0008神コロ様
NGNGさようなら。
0009名無しさんだよもん
NGNG北川「ひでぶっ!」
0010名無しさんだよもん
NGNGカオリ「お前ら〜俺の名を逝ってみろ!」
0011名無しさんだよもん
NGNGうぐぅ百列拳!
0012名無しさんだよもん
NGNG0013名無しさんだよもん
NGNG炎のカオリ
雲のサユリ
海の氷川
山の天野
0014舞
NGNGお前にこのノコをひかせてやろう。
0015神コロ様
NGNG気にせず葉のネタもやってくれ
0016名無しさんだよもん
NGNG狗法眼真琴「おい兄弟、こいつは無罪か? それとも有罪か?」
ぴろ 「うな〜……、うにゃっ!」
狗法眼真琴「そうかそうか、有罪か」
0017神コロ様
NGNGセリカ「・・・・・・・・・」
浩之「何ィ〜聞こえんな〜?」
ってな感じで
0018名無しさんだよもん
NGNG北斗スレ!
0019名無しさんだよもん
NGNG0020名無しさんだよもん
NGNG0021名無しさんだよもん
NGNG0022名無しさんだよもん
NGNG0023名無しさんだよもん
NGNGまごめ「葉鍵板・・・狂信者の板か」
0024名無しさんだよもん
NGNG0025名無しさんだよもん
NGNG0026名無しさんだよもん
NGNG0027名無しさんだよもん
NGNG0028ケンシロウ
NGNG0029名無しさんだよもん
NGNG0030名無しさんだよもん
NGNG0031名無しさんだよもん
NGNG0032名無しさんだよもん
NGNG(誰が死のうと知ったこっちゃね〜あぁ?ジュウザ?誰よそれ?
あぁ!昔いたロリコンのことか!あぁ?お兄ちゃん?
知るかよ、私とケンが無事ならど〜でもいいぜ!)」
0033名無しさんだよもん
NGNG0034名無しさんだよもん
NGNG0035名無しさんだよもん
NGNG0036名無しさんだよもん
NGNGチヅル流鬼変化だぁ〜!」
0037名無しさんだよもん
NGNG0038名無しさんだよもん
NGNG次兄 梓
三男 楓
四男 初音
千鶴「我が生涯にいっぺんの悔い無し!」
梓「千鶴・・・今こそ私はあなたを越える!」
楓「俺の名を言ってみろぉ!」
初音「おまえもまさしく強敵(とも)だった」
0039名無しさんだよもん
NGNG0040名無しさんだよもん
NGNGhttp://www11.freeweb.ne.jp/play/yahi/akariken1.html
0041名無しさんだよもん
NGNGオリジナルの綴り間違ってます。
0042名無しさんだよもん
NGNG0043名無しさんだよもん
NGNG0045名無しさんだよもん
NGNG0046国崎往人
NGNG先に ゆく
俺を
許せ・・・
さらばだ!
0047鬼ちゃんねる@あなどれない。
NGNG0048カシワギ2世
NGNGこれはもう、人じゃないんだな、これが!」
報道陣「そ…、それは一体何ですか!?」
長瀬刑事「それは―――いいですか―――これはにわかには
信じられんかもしれんが…驚かないで下さいよ…」
観衆「ゴク…」
長瀬刑事「数百年という長期間不法滞在する、異星人(エルクゥ)だあ!!」
アナウンサー「…と、このように発言した県警の長瀬刑事は、
不法滞在する異星人には滞在年数分の税金を払わせると、
誘拐犯のアジトと思われるマンションに向かいました!」
長瀬刑事「進めーーーっ、何百年も滞納している税金を払わせるぞ。
異星人どもめーーーっ!! 毒電波の次は異星人にーーー!
NOだっ…」
(銃声)(ビシッ)
長瀬刑事「だぼっ…」
警官「警部ーーーーーっっ!!
「長瀬警部ーーーーっっ!!」
0049椎原
NGNG評価:パンパンパンパンッ
SAKONネタも希望するぞ。
0050岩原都知事
NGNGNOとはいわせんぞ、NOとはーーーーーっ!!!
0051名無しさんだよもん
NGNG0052名無しさんだよもん
NGNG心配しないでください。
すべての能力においてあなたのほうが上です。
人気も私的にはあなたのほうが・・・
0053青紫
NGNG0054名雪
NGNG貴様にはまだふたりの幼なじみがいるのを
忘れたかあ!
祐一「バカな・・・あのふたりが生きていたのか!?」
0056美坂香里
NGNG0057名無しさんだよもん
NGNG∧ ∧ ┌─────────
( ´ー`) < シラネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
0058名無しさんだよもん
NGNG>
> ∧ ∧ ┌─────────
> ( ´ー`) < シラネーヨ
> \ < └───/|────
> \.\______//
> \ /
> ∪∪ ̄∪∪
>
本当は知っている、、、
0059名無しさんだよもん
NGNG( ´ー`) < ホントニシラネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
0061名無しさんだよもん
NGNG∧ ∧ ┌─────────
( ´ー`) < ソンナトコダーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
0062名無しさんだよもん
NGNGこの家を出るか さもなくば死か
どちらか選ぶがよい」
晴子「クッ!この野良犬めが!」
観鈴「飢えのあまり狂ったか!」
0063名無しさんだよもん
NGNG真琴「フ………すまんな。お前の命をもらおう!!」
0064マルチ
NGNG0065名無しさんだよもん
NGNG0066北川
NGNG0067名無しさんだよもん
NGNGば〜か ば〜か ば〜か ば〜か ば〜か ば〜か ば〜か ば〜か ば〜か ば〜か
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0069名無しさんだよもん
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0070志保
NGNG0071坂下
NGNG俺は天才だ。
俺はどんな拳法も誰よりも早く習得する事ができるんだ!
0072名無しさんだもよん
NGNG0073名無しさんだよもん
NGNG0074名無しさんだよもん
NGNG0075名無しさんだよもん
NGNG0076名無しさんだよもん
NGNG0077名無しさんだよもん
NGNG0078名無しさんだよもん
NGNG0079名無しさんだよもん
NGNG0080名無しさんだよもん
NGNG0082トキ
NGNGケンシロウ、観鈴ちんはいいぞ〜〜〜!!
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0083名無しさんだよもん
NGNG0084名無しさんだよもん
NGNG0085名無信者さん
NGNG0086名無しさんだよもん
NGNG久瀬「そ…そうだ!オ…オレに手を出したら舞は退学だ!
い…今なら許して」
グキリ
久瀬「や…いや許させていただきまーす」
0087舞シナリオバッドエンド
NGNG0088名無しさんだよもん
NGNG0089名無しさんだよもん
NGNG0090名無しさんだよもん
NGNG0091名無しさんだよもん
NGNG中学生の頃書いたらしい、そのプリントは衝撃的な内容だった。
1年5組14番●●●●
今年度やってみたいこと[抱負]
手を書きたい。もっとていねいに書けるようになりたい。
*文章を書くマスのところに絵が書いてある。
身体障害者が書いたような絵だ。
タイトルは「人参とにわとりとたけやりとさくらおながどり」。
中学1年生なのに低脳だな〜。と思った。
0092大庭詠美
NGNG./フソ〃 〈\ヽ
|l|//丗V丗)ヾハ
」l|(《 i イ |lllリツ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ルNゞー_叮 < このあたしが、再利用してやるっていってんのよ!
∠_」=./?1 \_____________
/亠y‐―イ;;; \
0093大庭詠美
NGNG「和樹、あ〜んして」
「あ〜ん、ぱくっ」
「どう?」
「おいしいよ」
な〜んて考えてたけど、甘い夢は見ないほうが良いわね・・・。
だって、現実は・・・ねぇ
「詠美、手伝ってくれっ」
「やばいのっ?」
「後一時間であがらんと落とす(泣」
「しょうがないわね〜」
だもんね・・・ふぅ
お互い忙しいので、最近ご無沙汰です。
20代のうちに、授業参観に行くが夢だったのに・・・。
0094大庭詠美
NGNGよくわからないわね、こんなものが流行るなんて。
お(d)ーは(w)ー
意外と良いかもv
「おはよ〜」
「あ、おは・・・」
「んー?」
「おーはー」dーwー
「・・・お前、なにやってんの?」
「えーと、おーはー」
「・・・・・・」
「ふみゅ〜ん、しおしお・・・」
0095大庭詠美
NGNG由宇ってば、変わってないわね〜。(胸の大きさも
ま、半年だもんね、そんなに変わらないか。
にじても、今回の対談はちょっとね・・・ばかばかしかった。
どっから仕入れたのか知らないけど、私と由宇が仲違いしていたのは過去のことなのよっ。
言い争いを期待するのはヤメテヨネ(これだから、キングレコードって嫌いなのよ
0096大庭詠美
NGNG今連載してるやつをテレビアニメ化するらしい。
ハッキリ言って、ちょっと嫌なのよね。
アニメ化には不満はないんだけど、キングレコードってのがねぇ・・・。
あんまり、良いイメージないのよね〜この会社。
条件は悪くないんだけど・・・即決は控えたほうがよさそうね。
0097大庭詠美
NGNGなんか、こうゆうときって「愛されてる」って感じがする。
和樹の作品がテレビアニメ化になったときは、すごく良かったのよね。
製作の人たちが和樹の作品を理解してくれて。
でも、今回はそれはなさそうね・・・
『キングレコードなんて駄目だよ、まいしすたー』
いろいろ教えてくれるのはうれしいんだけど、既婚者をまいしすたーって呼ぶのは、ねぇ・・・。
和樹は、何でなにも言わないのかしら?
0098大庭詠美
NGNG帰って和樹に入ったら
「俺だって断ったよ」
って、言ってくれた。
自分の作品がアニメになるのって、いいなーって思ったけど・・・
キングレコードでは・・・ちょっとね。
好きな作品が、キングレコードから発売だって分かるとがっかりするし、
良い印象をもっていない会社とじゃ、やりづらいもんね。
「でも、アニメ化か〜・・・もったいなかったかな、やっぱり」
少し後悔もしていたり・・・ね。
「やっぱり、もったいないって思ってるんだ」
「うん、少しね・・・」
「そっか・・・」
「慰めてくれる?」
「ああ、忘れさせてげるよ」
「ん・・」
キスって好きだな。
0099大庭詠美
NGNGこんな終わり方もいいかなって思う。
見終わった後に、和樹がクウガ本作るって言ってたけど、便乗しちゃおうかな。
でも、私はクウガよりタイムレンジャーの人なのよね。
クウガも好きなんだけどね。
アヤセとタツヤ、それとナオトの関係が気になるのよ。
最近、アヤセとナオトな話しあるもんね。
タイムレンジャーは個人で出そうかな・・・和樹との合作にやおいは載せられないものね。
「和樹」
「ん、なに?」
「クウガ本出すんだよね」
「ああ、そのつもり」
「私も便乗していいかな?」
「いいよ、一緒に描こう」
「ありがとー」
「あ、でもやおいは無しな。健全でいくから」
「うん、分かった」
0100大庭詠美
NGNGピー
「五代さん、桜井です」
そこへ、警視庁桜井刑事より、無線が入る
「あ、はい」
「未確認生命体の条件が分かりました」
「本当ですか」
一条達とは別行動をし、3×号のルールを探していた桜井
「はい、いいですか」
「お願いします」
「未確認生命体3×号は、こみっくパーティーというイベントに参加している『CAT OR FISH!?』というサークルの新刊を買った人を狙っています」
こみっくパーティーという聞きなれない単語に疑問を感じるも、新刊という言葉から本を売るイベントと推測する五代
「本を買った人は、何人くらいるんですか?」
「3000部完売だそうですから・・・」
「3000人ですか?!」
バイクのブレーキをかけ、路上に停止する五代
「あ、いえ・・・えーと、待ってください」
「はい」
「・・・正確な人数まではわからないのですが、一人2冊制限で途中まで売っていて、終わりのほうに1冊にしたとのことですから1800前後だそうです」
「1800・・・買った人全員わかりますか」
それでも1800人と聞いて、悲痛な表情の五代
「一応、県警の方で調査はしていますが・・・」
どこか歯切れの悪い桜井
「はい」
「ただ、ルールが分かってもこの人数では・・・」
「そうですね」と答え、こみっくパーティーの行われた会場へ走る五代
う〜ん、なんかちがうのよね。
このままいっても、おちが思いつかないし・・・だいたい新刊もっとあるし。
ここまで描いたけど、やめようかな。
和樹は何を描くんだろう?
0101大庭詠美
NGNG「いいよ」
横にずれた和樹の隣に腰を下ろす。
「あのね、今度のクウガ本のことなんだけど・・・(どんなの描くか)決まった?」
「一応、大筋は決まったよ」
「聞いてもいいかな?」
少し甘えた声で言ってみたりして・・・
「うん、いいよ。メインは『ズ・ゴオマ・グ』なんだけど・・・」
『ズ・ゴオマ・グ』って?
『ズ・ゴオマ・グ』って?
『ズ・ゴオマ・グ』って?
0102大庭詠美
NGNG和樹がシリアス路線だから、雰囲気合わせようかな。
でも、シリアスが続くのってどうなのかしら?
いろいろ迷うわね。
「いいわ、描きたいものを描こう」
桜井さんと杉田さんの魅力あふれる内容にしよう。
和樹とのバランスは、あんまり考えなくていいや。
和樹も言ってくれたし
「詠美の描きたいものを描くといいよ」
ってね。
「和樹、分からないところは教えてねv」
「う、うん〜」
って、眠ってたのね、そんなに長いこと考えてたのかしら、私。
それにしても、和樹の寝顔って可愛いわよね〜・・・キスしちゃおっかな。
「ザギバス・ゲゲルを〜」
せっかくの気分を、もりさげてくれるわね〜まったく。
・・・クウガに嫉妬してもしょうがないわね。
私も眠ろう〜と。
0103大庭詠美
NGNG私は、どれみ見てないから何も描けないのよ〜。
描くには、好きだって気持ちがないとね。
・・・一時忘れちゃったけどね。
若かったわね・・・(今も若いけど)
知らない私が描くのは、由宇にも読み手にも悪いもんね。
0104大庭詠美
NGNG何であんたを納得させるマンガを描かなきゃならないのよっ!!
ムカツクムカツクムカツク――――――!!!
なぅあにが「3日までは、プロットなので」っよ!
終わってるのに、何しろってのよっ!
日にちで決めんじゃないわよっ!
終わってるんだから、さっさと次に進みなさいよっ!
0105大庭詠美
NGNGあの馬鹿のおかげで。
ほんとは、実作業に入るつもりでアシさんとかに来てもらってたんだけど、
無駄に終わったわね。
作家を不快にさせる担当なんて、なに考えてるのかしら編集部も。
なんかあいつ偉そうだしさー。
もしかして、嫌がらせなのかしら・・・。
やめよっかな、小コミ。
少年誌のほうがやりやすいのよね、最近。
スケジュール的に無理だったから、4週に1話にしてもらってたけど・・・
こっちに力入れようかな。
あいつと会わなきゃならないって考えるだけで、やる気がうせてくるのよね。
和樹に相談してみようかな・・・。
0106大庭詠美
NGNG「あいてるよ〜」
ガチャ
「和樹、今いいかな?」
手を止め、ドア付近にいる詠美を見る。
少し考え込んだ後に
「微妙なとこだけど、内容次第かな」
「そう」
少しため、和樹の目を見ながら詠美が言う。
「・・・重要」
「う、うん・・・わりと」
「そっか・・・ちょっと出てくるけど・・・いいかな」
アシスタントの方へ向きを変えながら話す。
「大丈夫ですよ〜こっちは気にしないで」
「家族優先です」
「任せてください」
「わるい、じゃ、ちょっとでてくるよ」
「差し入れよろしく〜」
苦笑しながら、
「ああ、分かった」
と答え、ドアへと近づく。
「詠美、いこっか」
「うん・・・ありがと」
0107大庭詠美
NGNG「ん、なに?」
「どこに行くの?」
「そーだなー、公園にでも行こうか」
「公園?」
(この季節に?)
「ああ、途中何か買って、ベンチで座って話そう」
「わかった。ちょっとまってて」
「わかった」
厚着していこう。
0108大庭詠美
NGNG「あ、着替えたんだ」
詠美の服装に目をやりながら和樹が言う。
「うん、寒そうだから・・・長くなるかもしれないしね」
「う〜ん、これじゃ寒いかな」
言いながら、自分の服を見る。
「多少の厚着はしてったほうが、良いんじゃないかな?」
「そうだな、じゃあ着替えてくるよ」
言いながら自分の部屋に向かう。
「うん、そのほうがいいよ」
部屋に入る和樹を見ながら、
「気づいてないのかしら」
と、寂しそうに詠美はつぶやいく。
クリスマスにもらったコートなんだけどな〜。
二人で一緒に出掛ける時に着ようと思って、今まで着てなかったのに。
0109大庭詠美
NGNG空は、厚みのある雲でおおわれている。
「どうするの?」
「そうだな〜、雪が降り出したら喫茶店に行くってことで」
「うん、わかった」
あんまり人に聞かれたくないからね。
「とりあえず、なんか買いに行くか?」
「うん」
0110大庭詠美
NGNGほんとにおいしい。
和樹が、肉屋に行くって言ったとき「え?」って思ったけど、こうゆうのも良いね。
「メンチもいける」
「ほんと?」
「ほら」
食べかけのメンチを差し出す。
「いただきま〜す」
かぷ・・・
「メンチもおいしい〜」
「だろ?」
「うん」
「あそこの肉屋はうまいんだよ。揚げたてだからさらにな」
「揚げたてって、おいしいよね」
「ああ、紅茶飲むか?」
袋から取り出しながら言う。
「さんきゅう」
0111名無しさんだよもん
NGNG和樹の一言で、現実に引き戻される。
「う、うん・・・」
「アニメのこと?」
「ううん、違う」
少し間があく。
「・・・できた?」
「それだったらうれしいんだけど・・・」
「そっか・・・」
残念そうに、応える。
和樹、子供が欲しいのかしら?
「仕事の話なの」
「小コミのこと?」
「・・・なんで」
「わかるのって?」
「うん」
言ったことないのに・・・。
「おまえの新しい担当、いろいろ問題あるみたいだな」
「しってるの?」
「ああ。脇坂さん(和樹の担当)に聞いたんだ」
「脇坂さん、なんだって?」
「あいつは、マニュアルどうりにしか動けないって」
「・・・そう」
「実際どうなんだ?」
「そのとおりなの」
「そうか・・・」
0112大庭詠美
NGNG何か考えているのかな?
ふと一樹を見ると、視線は前方を向いていた。
和樹の視線の先には、雪だるまを作る子供達の姿があった。
「和樹・・・」
「ん・・・」
「子供好きなの?」
「好きだな・・・」
「そう・・・欲しい?」
視線を子供達から私へと変え
「欲しいな、俺と詠美の子」
「・・・・・・」
「考えてくれるか?」
「うん」
0113大庭詠美
NGNG「いいけど・・・どうしたの?」
子供の話しから仕事の話に戻されて、ちょっと戸惑った。
「うん、ちょっとな。心当たりもあるし」
「わかったけど」
こころあたり?
「よし、じゃ行くか?」
「どこへ?」
「子供つくりにさ」
「え?」
今から・・・?
「冗談」
「ばかっ」
「ははっ、可愛いよ詠美」
「あ・・・」
ほほにキスをされる。
「仕事あるし、帰るか」
「・・・」
0114大庭詠美
NGNGこの一年、楽しかった。
未来に帰ったアヤセ・・・どうなるんだろう?
記憶は残ったままのかな?
それらを含めて、私なりの彼らのその後を描こうかな。
0115名無しさんだよもん
NGNG0116大庭詠美
NGNGひっそりこっそり生きていたいです。
お願いです。
あげないでください。
0117大庭詠美
NGNGいまさらながら、ヒーロービジョンってのも欲しくなってきたのよね。
資料用として、買おうかな。
0118大庭詠美
NGNG「まだ、起きてるか?」
「うん・・・」
頭はぼーっとしてるけど。
「この前のことなんだけどな」
この前のこと?
「編集よりも上にある部からの命令らしいんだ」
「うん」
ああ、担当のことか。
「効率良く本を出すための調整らしい」
「・・・調整?」
「ああ、作家や作品内容の向上を考えたわけじゃなく、本を多く出すためのな」
「そう、なんだ」
「ああ」
商品としてのマンガ・・・か。
「どうする?」
「なに?」
「連載続けるか?」
0119大庭詠美
NGNG39度って・・・。
注射うった・・・痛かったううぅ
0120大庭詠美
NGNG内容は、私に風邪うつしただろって感じのやつ。
症状違う、それ以前にあってないんだけど?
どうやってうつしたと?
ま、いいけどね。
0121下僕さんだよもん
NGNG0122大庭詠美
NGNGしかも、〆切近いから仕事中。
外食の予定入れてたから、アシさんたちはみんな休んでて来ないのよね。
せっかくのバレンタインなのに、悲しいね。
コンコン
「お茶にしないか?」
「うん」
「もう少ししたら、こっちこいよ」
「ありがとう」
「じゃ、待ってるからな」
0123大庭詠美
NGNG一人で描くのって久しぶりだから、なんか普段より疲れちゃった。
でも、たまにはこうゆうのもいいかもね。
さて、和樹も待っててくれてることだし、一息入れようかな。
0124下僕さんだよもん
NGNG忙しいのかな?それとも寝込んでるのかな・・・
0125名無しさんだよもん
NGNGしかし、「あゆ」はこの私をも上回ると言うのか・・・・
(中略)
ヒロユキ!このマルチ、生まれてこのかた愛を知らん!お前の命を俺にくれ!
0126名無しさんだよもん
NGNG0127名無しさんだよもん
NGNG0128名無しさんだよもん
NGNG0129名無しさんだよもん
NGNG0130大庭詠美
NGNG和樹が
「本家はもう終わりだ・・・」
って鬱になってたから気になって。
で、一回目終了したところなんだけど・・・。
「どうしよう(?)面白かった・・・」
OPの挿入されるタイミングにずれを感じたり、チップアニメに違和感覚えたけどね。
これから2回目やるつもりなんだけど、選択によって大きな違いがあるのかしら?
チップアニメは無くても良かったかもね・・・。
それに比べると、幻影都市やエフェラ&ジリオラは上手く融合してたわね。
オプションで無くせるとうれしいんだけど・・・無理よね、わりと大事な会話もあるし。
それにしても、めがねが気になるわ。
0131名無しさんだよもん
NGNG0133大庭詠美
NGNG1回目ほどのワクワク感っていうのかしら、先が知りたい欲求にかられないのよね。
全部のシナリオ読むために、あと複数回プレイしないといけないんだろうけど、なんだかやる気が起きなくて。
1回目だけにとどめておけば良かったのかしら? それなら、面白いままでいられたのかしら?
今は、和樹が鬱になるのが分かってきた気がする。
・・・正直、分かりたくなかったけどね。
マルチエンドじゃなくて、長編に向いてる題材だったのかもね。
すべては、きよみさんから始まったことだってのは分かったけど、何故蝉丸を狙う必要があったのかしら?
1回目にクリアしたお話しでは、蝉丸に能力に嫉妬したからって感じだったけど・・・?
きよみの話しでは、蝉丸を狙う意味がわからないわね。
で、結局本物のきよみさんはどこにいるのかしら?
実は、女医って落ちは無いわよね。
緩やかな成長ってのが複線とも思えるけど。
まぁ、やってみれば分かるのかしらね。
それにしても、光岡の目的がいまいちわからないわね。
0134大庭詠美
NGNG四六時中、色恋ごとしか考えない人間がいるわけ無いでしょ。
他のマンガはそうだから?
少女マンガは、毎回好きとか嫌いとかこころがゆれる?
ばっかじゃないの、そんなのしか載ってないマンガ雑誌なんて売れるわけ無いでしょ!!
ボーイズビーみたいなマンガだけのマガジンを、どれだけの人が買うと思ってるの?
モノが見えなきゃ、大学でても意味ないじゃない。
なんだか、マンガ描くことを嫌いになりそう・・・。
0135大庭詠美
NGNGインフルエンザの後遺症なのかしら、無理に熱を下げるとよくないって言うし・・・。
それとも担当とあって憂鬱気分になってるから、そう感じるだけなのかな。
何かいいことないかな・・・。
0136大庭詠美
NGNG「あ、おはよう」
「おはよう、何の本探してるの?」
「自然の・・・うーん、滝とか川の資料を探してるの」
「マンガで使うの?」
「うん、何かいいのがないかな〜って」
「それで、いいもの見つかった?」
「ううん、だめ。なんかちがうのよね」
綺麗な写真ではあるんだけど・・・。
「良い写真なんだけどね」
「うん、良い写真なんだけどね・・・」
良い写真なんだけどね、ほんと。
「・・・人がいる空間には見えないかもね」
「あ・・・そう、それよ」
ここに人がいるイメージがわかないのよ。
0137大庭詠美
NGNGまだ一人だった頃のあたしが・・・。
あの頃、上手くコミュニケージョンがとれなくて、誰とも話せなかった。
人との接し方が分からなくなってた。
何故こうなったかは、今でもわからない。
小学校の頃は、友達と普通に遊んでいた。
中学校のことはあんまり憶えてないけど、一人じゃなかった。
高校に入った時、あたしの周りに誰もいなかった。
仲間に入るわけでもなく、いじめられるわけでもない、ただ一人だった。
学校に自分の場所を感じれなかったあたしは、こみぱにそれを求めた。
中学校の頃、友人と行ったこみぱに。
好きなマンガに関わってる時、孤独を忘れられた。
本の世界にいるような気持ちになれたから。
こみぱに通うようになって、いつしか作ってみたいと思うようになっていた。
あたしは、サークル参加することを決めた。
自分の描きたいこと、思っているものを本に詰め込んだ。
0138C原
NGNG慶次ネタは別スレに書きますか……
パンパン
0139C原
NGNGいや、お邪魔しました。これからはROMりますので、
気になさらず續けてください。
ズンズン
0141140
NGNG長らくお世話になり申した。>大庭殿
0143大庭詠美
NGNG「あ、起きちゃった?」
「・・・あれ?」
ここは・・・?
「ちょっと騒がしかったもんね」
声のした方を振り向くと、古雅さんが座っていた。
「あれ、古雅さん?」
なんでここにいるの?
会場には、あたし一人で来たはずだけど?
「ねぼけてるの?」
あきれた顔をしながら、あたしの頭を軽くたたく。
「・・・もしもーし、起きてますかー?」
えーっと・・・あ、そうか。
「奥多摩に行く途中だった・・・よね?」
自然の資料を集めに。
「せーかい、もうすぐ駅に着くよ」
「あれ、そんなに眠ってた」
「そんなにってほどでもないよ」
「ほんと? でも、ごめんね」
「いいって、それより降りるしたくしよ」
「うん」
昔の夢か・・・最近見てなかったけんだけどな。
担当とのことで、いろいろあったからかな。
マンガにこめる思いか・・・。
0144大庭詠美
NGNG「うぁ〜」
「ん、どうしたの?」
「あれ見て、あれ」
彼女が指差すほうを見ると、そこには凍った滝があった。
「滝が凍ってる・・・」
「すごいね」
「・・・・・・うん」
幅10メートル近くある滝が凍るなんて・・・すごい。
自分の知らない自然の姿・・・。
ここに来なければ知らなかったと思う。
水の流れをも凍りつかせてしまう力・・・か。
「そうだ、写真っ」
「あ、うん」
あたしたちは、滝を夢中で撮った。
0145大庭詠美
NGNGあれ?
「ただいま〜、和樹いないの〜?」
おかしいな、鍵かかってないんだけどな〜。
近い部屋から順に開けていく。
「いる〜?」
仕事場にもいないし・・・どこに行ってのかしら?
0146牧村 南
NGNG「あの、牧村といいますが・・・」
「ああ、なんや牧やんか。どうしたん?」
「あのね、由宇ちゃん・・・」
「なんや、はやくゆうてーな」
「和樹さんが行方不明なの」
「ほんまかっ?」
「もう5日も家に帰ってないらしいの」
「・・・それで、警察に連絡したんか?」
「それがまだみたいで・・・私もさっき聞いたばかりだから」
「詠美はそこにいるんか?」
「ううん、今は病院に。彼女、衰弱しきってて入院してるの・・・ずっと待ってたみたいで」
「あのアホ・・・。今からそっち行くって、詠美のやつに伝えといてもらえます」
「うん、わかったわ」
0147猪名川由宇
NGNG・・・みなに心配かけたからに。
「ちょっと、出てくる」
「えっ、今から? 原稿落ちますよ」
「わ〜っとる、けど行かんとあかんのや」
・・・あいつを、ほっとけんのや。
「ねぇ、なにがあったの?」
「・・・・・・」
「深刻そうね・・・わかった、後は任せて行ってらっしゃい」
ありがとうな
0148猪名川由宇
NGNGなんや、一人かいな。
詠美は・・・ねとるみたいやな。
―――ガチャリ
「ん?」
「あ、由宇ちゃん・・・早かったわね」
「まぁ、一大事やし。それより、詳しく教えてくれへんか?」
0149大庭詠美
NGNGあたしのデビューの日。
「どうしよう、どきどきして眠れない」
ねなくっちゃ、明日の為に。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「だめっ、ねむれなーい」
どうしよう、もう2時過ぎちゃってる。
これじゃ、早くベットに入った意味がないよ・・・。
0150名無しさんだよもん
NGNG0151猪名川由宇
NGNG詠美言うたな、いま。
「どうしたの由宇ちゃん?」
「いや・・・んー」
どうしよ、空耳かも知れへんし・・・第一、だからどうしたってもんやし。
「いや、なんでもないんや」
なんかを聞き間違えたんやな、たぶん。
「ならいいんだけど・・・ねぇ、由宇ちゃん」
「なに?」
なんや、不安そうな声やな。
「今、詠美ちゃんって聞こえたような気がしたんだけど」
「やっぱり聞こえてたんかっ!」
やっぱり空耳やなかったんか。
「しー、静かに」
「あ、かんにん」
応えながら、詠美が眠るベットを見る。
ふー、どうやら起きんかったようやな。
0152名無しさんだよもん
NGNG0153名無しさんだよもん
NGNG0154大庭詠美
NGNG「・・・・・・」
あれ、ここどこ?
目の前に映るのは、馴染みのない白い天井。
普通の家に不釣合いな長い蛍光灯。
ベットの周りには、自分を取り囲むように白い布の敷居。
かけてある物も含め、その全てが白で統一されている。
「病院・・・?」
家に居たと思ったけど・・・なんで病院に居るの?
0155猪名川由宇
NGNG「ならいいんだけど・・・」
「大丈夫やて、詠美のことはうちに任せとき」
「うん、わかったわ。由宇ちゃんも無理しちゃだめよ」
「牧やんも無理たらあかんで」
「ええ、気をつけるわね」
「ほな、うち詠美の様子見てくるからな」
「わかったわ。由宇ちゃん、本当に無理しちゃだめよ」
「わかっとるて、ほなな」
手がかりなしか・・・和樹はなにしとんや。
「連絡ぐらいよこさんかい、あほ」
それとも、ほんまに事件に巻き込まれたんかい。
詠美が起きた時に、なんて言えばいいのや。
ん? なんで詠美の部屋に電気がついとんのや?
「こない明るかったら、詠美が起きてまうやろ」
0156大庭詠美
NGNGこの部屋に近づいているみたいだけど・・・。
「こない明るかったら、詠美が起きてまうやろ」
声が聞こえると同時に、部屋の電気が消える。
あれ、この声由宇?
「病院で悪戯す・・・」
「由宇」
0157猪名川由宇
NGNGはよ言わんかい、びっくりするやろ。
「あたし、なんでここに居るの?」
なんで言われても・・・記憶ないんか?
そんなら、もう一回寝させたほうが・・・。
「明日説明したる。今日のところは寝とき」
「なんで今じゃだめなのよ、気になって眠れないじゃない」
「いいから黙って寝とき。疲れてるから、眠れるはずや」
0158大庭詠美
NGNG起きていたところで、何かあるわけでもないし・・・。
「ねむろうかな・・・」
それにしても、由宇の新しいめがねはセンスないわね。
0159大庭詠美
NGNGなんで、眠れないのよ〜。
明日の為に眠っておきたいのに〜。
初めてのサークル参加なのに〜。
初めての参加が寝不足なんてやだよ〜。
このまま眠れなかったら、会場で眠っちゃうかも知れない。
将来メジャーになったとして『初参加の思い出ってありますか?』なんて訊かれたら、なんて応えればいいのよ〜。
『会場で眠っちゃって、あんまり憶えてないんです』ってのはやだよ〜。
そうならないためにも眠らないと・・・。
チッチッチッチッ・・・
チラッ
うぁ〜3時になってる、なんにも考えないで眠ることに専念しないと。
チッチッチッチッ・・・
「・・・・・・」
チッチッチッチッ・・・
う〜、時計の音が気になって眠れない・・・。
チッチッチッチッ・・・
「・・・・・・」
チッチッチッチッ・・・
「・・・チッチッチッチッうるさーい」
がしゃ・・・
「あ・・・」
投げた枕は時計に命中、時計はそのまま床へ。
あうぅ・・・この時計気に入っていたのに・・・。
「素直に電池外せばよかった・・・」
なんか、悲しくなってきちゃったよ。
明日、大丈夫かな・・・。
0160大庭詠美
NGNG「ん、ん〜・・・」
明るくなってきたけど、もう少し眠ってよ〜。
3時過ぎまで起きてたから、まだ眠いし・・・。
サークル参加って、体力要りそうだもん。
目覚ましなるまでなら、問題ないよ。
・・・目覚まし?
「・・・こわしたんだ」
上半身を起こし、床に散らばる時計の残骸を見つめる。
針も動いてないんだもん、目覚ましもならないよね。
・・・今、何時なの?
カーテン越しに見える、外は明るい・・・。
0161大庭詠美
NGNG本当なら、今は駅に居るはずなのに・・・。
「ハァハァハァ・・・」
こんなに走るのって、マラソン以来じゃないかな・・・。
このままじゃ、会場着く前に死んじゃうかも・・・行くのやめようかな。
だめだめ、自分を変えるためにも行かなくちゃ。
自分の好きな世界で勝負するんだ。
《このまま行ったところで、スペースで眠ってるだけだぞ》
え、なに?
《俺は、お前の心だ。悪いことは言わねーから、家に戻って眠ってろ、な》
でも、作った本見てもらいたいし・・・折角受ったんだし。
《1回や2回休んだところで、たいした―――》
《待ちたまえっ》
《ちっ、きやがったか》
《そいつの言うことを聞いてはだめだ》
今度は、なによ?
《私こそ、本物の心の声だっ!》
・・・あんまり寝てないからかな。
「急ぐから、それじゃ」
《待ちたまえっ、せめて最後まで言わせてくれー》
急げば予定通りの電車に乗れるはず。
0162大庭詠美
NGNG初めての参加が遅刻だなんて、かっこわるいもんね。
この時間なら、今から歩いても問題ないよね。
「は〜、体力つかっちゃったな。これじゃ、もたないかもしれないな〜」
なんて、言ってみたりして。
あんまりのんびりも出来ないけど、普通に歩いて間に合う時間だもんね。
「今日は、あたしがんばる」
太陽に向かって勝利のVサイン。
・・・カァー。
うぁ〜、あたし超はずかしいよ。
駅、そう駅に向かおう。
0163大庭詠美
NGNGそうだった、この日はすんなり電車に乗れないんだった。
「忘れてたよ・・・な〜んてね。いつものことだもん、パスネットがあるもんね〜」
一般参加は何度もしてるんだから、並ぶことぐらいわかってるもん。
長い列の横を素通りして、切符買わずに改札通るあたし。
スッ―――ガタン
「あうっ・・・うそ、なんで?」
・・・イオカードが入ってる。
うぁ、まちがえてる・・・。
「ほら、はやくしなよ」
「あ、はい」
う〜、周りの突き刺さるような視線が・・・。
イオカードを回収し、パスネットを入れてその場を離れる。
めちゃめちゃ恥ずかしいよ、早くホームまで行こう。
0164千堂和樹
NGNGあいつ……今ごろなにやってるんだろ。
また、昔みたいな強がり言ってるのかな。
「なんで『詠美さまにいっしょーついてきます』って言わないのよ!」
なつかしいな、あの頃。
あれは、2回目くらいの参加だったっけ。
詠美のやつがうちにきて、いろいろやっていったんだよな。
いきなり俺の机の上にあるものを放り投げた時は、
どうしてやろうかと思ったけどな。
結婚するとは、夢のも思わなかったよな。
詠美、今ごろ何やってるんだ。
お前は寂しがりやだから、心配だよ。
もし、俺がこのまま帰れなかったら……。
「なぁ、俺はどうする気なんだ?」
「……」
「いいかげん、目的が知りたいんだが」
「……」
「電話ぐらいかけてもいいだろ?」
「……どうだろうな」
0165千堂和樹
NGNG店にキャンセルの電話もしてないよ。
今後予約取れるか心配だ。
ま、この状態では、どうしようもないか……。
「なぁ、俺はどうなるんだ?」
「……」
無視か……。
いったい、なんなんだ。
チャンスが来た時に
行動できないのもきついしな、眠っておくか。
それにしても、何で俺はここにいるんだろう。
この黒服もわけはしらなそうだし……。
こんだけ広い部屋のあるうちを持ってるやつが、お金目当てで誘拐もないよな。
「ほんとに、いったいなんなんだよ」
あー、もう眠ろう眠ろう。
明日になったら、なんかあるだろ。
0166大庭詠美
NGNGやっと出れた……外の空気が新鮮。
車内は、暑く息苦しくてまいっちゃう。
いつものことなんだけど、なれないよねこればっかりは。
……なれるのも嫌だけど。
「さ〜てと、会場に行こうかな」
「あの……」
「はい?」
えっと、なんだろう……何かしたかな?。
「これ、忘れましたよ」
これ? ……原稿だ。
「あ、ありがとうございます。ほんとに、ありがとうございます」
「体から離さないほうがいいですよ、せっかく作った本なんですから」
「は、はい。本当に、ありがとうございます」
「がんばってくださいね、それでは」
「はいっ。ほんとに、ありがとうございました」
うわ〜、なにやってんのよあたしったら。
形が崩れないよう、網棚に置いたことをすっかり忘れてた。
はぁ〜、だめだなあたし。
でも、気づいてくれた人がいて良かった。
ほんとに、ありがとう。
こみパに来る人は、良い人ばっかりでよかった。
今日のこみパは、なんか良いことありそう。
0167高瀬瑞希
NGNG「同志瑞希、気を落とすな。あいつは、必ず帰ってくる」
はっきり言い切るわね。
「いったい、その自信はどこからくるのかしら」
「己の感に、絶対の信頼をもっているのだ」
「……あきれた」
0168猪名川由宇
NGNGなんも連絡入らんし、いったいどないなっとるんや。
「誘拐したなら、電話ぐらいしてこんかい」
「由宇ちゃん、まだ、誘拐と決まったわけじゃ……」
「あ、かんにん」
そや、悪いことばかり考えたらあかん。
なんかの事情で、連絡できんだけや。
そや、そうにきまっとる。
0169AGE
NGNG0171名無しさんだよもん
NGNG0172大庭詠美
NGNGまだ、サークル入場だけだからかな。
人が少ない会場って、みなれてないもんね。
それとも…サークル参加だからかな。
そうかもしれない、あたしがいつもと違うんだ。
意識したら、なんか緊張してきちゃった。
なんか、ドキドキする……そうだよ、今日デビューするんだよあたし。
うまくできるかな、お釣り間違えたりしないかな………読んでくれるかな、あたしの本。
0173大庭詠美
NGNGここから新しいあたしが始まるんだ。
ここには、あたしを知っている人はいない。
学校でのあたしを知っている人はいない。
だから、上手くやれる。
だから、あたしはいつものあたしでいられる。
いつものあたしで。
ガン
「いっ」
ったーーーい
いきなりなによー?
「あ、かんにん。荷物で前見えんかったわ」
0174大庭詠美
NGNG「ん、どうしたん?」
「いえ、なんでもないです」
んーーーーなんなんだろう、この人。
あれ、もしかして隣のサークルの人かな。
「あの……」
「ん、なんや?」
「ここのサークルの方ですか?」
「そうや、ここはウチのサークルや」
やっぱり。
「はじめまして、あたし大庭詠美です」
「大庭詠美?」
「あ、えと、そうじゃなくて」
うー、いきなり名前言ってるし、意味通じないよー。
「……?」
「あの、えーと、ですね」
「いったいなんやの?」
う、怒ってる…のかな?
「あ、そうか。あんた、ここのサークルの娘やな」
「あ、はい、そうです」
「そうかー、ウチは猪名川由宇。今日一日よろしくな」
「はい、こちらこそよろしくお願いします」
猪名川由宇さんか……隣が、いい人でよかった。
ちょっと怖いけどね。
「ん、なんや?」
「い、いえ、なんでもないです」
怖いと思ったのが通じたのかしら。
まさか、超能力者?!
「おもいっきり、口にだしとる」
「あ……」
0175超俺様
NGNG0176名無しさんだよもん
NGNG他スレで、あなたにムカッっときてましたが、
私もスレ違い書き込みをしているから、あなたのことは言えませんね。
今まで、ありがとうございました。
0177名無しさんだよもん
NGNG0178名無しさんだよもん
NGNG0179謎の覆面折原
NGNGデカルチャー・・・
0180名無しさんだよもん
NGNG0181名無しさんだよもん
NGNG神コロ様さま、今までご迷惑をおかけしました。
>>177
ありがとうございます。
そういっていただけるとうれしいです。
いままで、本当にありがとうございました。
0182名無しさんだよもん
NGNG0183クリン尊
NGNG__
/ : ;~\ ☆
| ⌒' '⌒|
(6 (・ ・) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ~ ▼~ ) < ジャギ、お前強すぎだよ〜
|'ー-⊥ \_____________
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