−とある、家庭教師と女の子(5)−
ルミラ「さぁ、ここからが本番・・・」
 ニコリと笑うルミラにゾクリと冷たいものを感じるマナだが、同時に何
かを期待してしまう自分が居る。そして、ルミラの唇がマナの柔らかな
部分に触れる。吸血鬼特有の唾液を含む舌がマナの敏感な部分をぴ
ちゃりと掬う。
マナ「ひゃっ!ああぁ!!」
 今まで誰にも触らせたことが無い部分をねちゃつく舌で嬲られ、マナ
は思わす体を縮こませる。我慢できないほどの感覚に押し流されそう
になり、息も荒くなる。
 くちゃ、ちゅぷ、くちゅ、ちゅぷ、にちゃ、ぺちゃ、ちゅぅ・・・・
マナ「あ!ああん!・・・ふぁあ!ひぁう・・・・」
ルミラ「もうすぐ、イッちゃいそうね」
 もう既に訳が分からなくなり、押し寄せる快感に身体を委ねているマ
ナにルミラは満足げな笑みを浮かべる。
マナ「だめっ!・・・もうっ!・・・これ以上・・・・ああっ!!・・・おねがいっ!」
 はぁはぁと、荒い息も絶え絶えにマナが懇願するような声を上げる。
それがサインだと分かっているルミラは更にピッチを上げ、見つけた
マナの急所を責めにいく。
マナ「あっ!ああっ!!もぉ・・・・だめえええええぇぇぇぇぇぇぇ・・・・!!」
 マナが、ひときわ大きな声と体をびくびくと痙攣させる。何度か身体を
反られた後、小さな身体はくったりと、フローリングの床に崩れた。
マナ「はぁ・・・はぁ・・・」
ルミラ「よっぽど、良かったみたいね・・・」
 脱力死ているマナに妖艶な笑みを浮かべるルミラ。しばらく、その身
体を眺めていたルミラだが、ふと、何かに気づいて辺りを見回す。マ
ナはくったりしていて、夢見心地のようで全く反応が無い。
ルミラ「そういえば・・・最近、ご無沙汰だったしちょっとくらい・・・」