葉鍵板最萌トーナメント!!2回戦 Round81!!
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0582ルミラSS・D×D――Devil&DarknessE
01/12/25 17:20ID:7n2YIlCB「そんなに感じなくたっていいじゃない。たかがこんなことくらいで」
「ふぅっ!? ――ふぅううぅぅぅっ!!」
空の病室のベッドの上。
月の光に照らされて、淫靡な笑みを浮かべるルミラがベッドの端に座っている。
そして、月の光が照らしているのはもう一人。
一糸纏わぬ全裸をうつ伏せに、桃色の衝動に悶え苦しむ、巳間晴香。
全身を脂汗でグッショリ濡らし、ビクビクと裸身を震わせて、両手の指はシーツ
を固く握り締め、凛とした面差しは、今や快感と羞恥の狭間で真っ赤に染まり、
瞳からはそれらの衝動からなる涙がとめどなく流れ、唇は、声を漏らしたくない
のだろう、シーツを固く噛み締めている。
今もルミラに背筋をなぞられ、声にならない喘ぎが、噛み締めたシーツの隙間か
ら漏れている。
そんな晴香を心から、愛しいとルミラは感じていた。だから、
「晴香の声、もっと私に聞かせて……、……お願い」
「ふぅんぐぅっ……! っぁああぁ!……あ、ぁ、ぁあ……ああぁっ…!」
ソロリとうなじを撫でながら耳を優しく舐め上げる。
それだけで晴香の噛筋力は一瞬ゼロになり、シーツから解かれた唇から、遠慮な
く喘ぎが奏でられる。
しかしその喘ぎもまた、出口を塞がれ漏れなくなる。
仰け反った晴香を仰向けにして、起き上がろうとする彼女の唇を、ルミラが奪う。
「んぅっ! んぐ、ん、んぅ……」
「ん……ん、んむ……ん……」
激しかった晴香の抵抗が、見る見るうちに弱まっていく。
口の中のルミラの舌が、たまらなく優しく、たまらなく儚かったから。
ルミラも当然、晴香と同じく一糸まとわぬ素っ裸。その裸身も晴香と同じように
また、脂汗に濡れそぼっている。まるで、全てを晴香と共有したいかのように。
細い指が、晴香の後ろ髪に触れる。両手を晴香の首筋に回し、優しく抱き回す。
晴香はそんなルミラの動きに、何故か一切抵抗せずに、自らを委ねていた。
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