−とある、家庭教師と女の子(3)−
 そういいながら、ルミラは動けないマナのシャツのボタンを外していく。
真っ赤になって、その手から逃げようとするマナだが、元から動きが制
限されている上、文字通り大人と子供である。どうしようもなかった。
ルミラ「あんまりおいたが過ぎると、こういう事しておとなしくしてもらわな
きゃね」
 その言葉に、血の気が引くマナ。ルミラはシャツのボタンを外し終わり、
あらわになった小さな胸をその下から表に出すと、そこを、さわさわと撫
で始めた。
「ひゃっ!やあん!!」
 くすぐったさと羞恥心で身体をくねらせる。胸とおなかを一緒にさすら
れるというのは、非常に恥ずかしかった。そして、ルミラが、その小さな
膨らみの上に乗っている小粒な突起に口づけをする。
マナ「あっ!!」
ルミラ「かわいいわよ」
 電気が走ったような感覚にマナの身体は跳ね上がる。その反応にク
スリと笑ったルミラは、舌でツンッと突っついた後、それを口に含んだ。
マナ「やっ!だめっ!んんっ・・・」
 こそばゆい感覚と、まだ未開発ながら確実に目を覚ましつつある性
感が入り混じった不思議な感覚にマナは顔を紅潮させ、鼻にかかった
声が漏れる。
 ちゅぱ、ちゅく、くちゅりとわざと音が漏れるようにしたルミラの愛撫は
徐々にマナの抵抗力を奪っていく。
マナ「・・・はぁ・・・あ・・・・やめてぇ・・・・・・」
 年の功というか、ルミラのテクニックは早熟とはいえ、少女でしかない
マナには強力すぎた。ルミラにとっては、前座前の軽いじゃれあいなの
だが、しばらくするとマナはトロンとした表情で、わずかに声だけが抵抗
の意思を表していた。