葉鍵板最萌トーナメント!!2回戦 Round80!!
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0620クリスマスシチュ6/6
01/12/24 19:14ID:7FPK6zXH祐一の布団の中。 いままで祐一が入っていたのだろうか、そこはすでに暖かかった。
さらに後ろから祐一が、そっと抱きしめてくれる。
祐一のぬくもりが人肌越しに伝わってくる…… ポカポカで体がとろけそうだよ〜。
「そうだ……、祐一」
「ん? なんだ名雪」
ぬくもりと安心感で眠りに落ちそうになったけど、わたしにはしなきゃいけないことがあったよ。
もう恥ずかしさなんてどうだっていい。 祐一に直接プレゼントを受け取ってもらたいんだよ。
そしてそのことを祐一に伝えたかった。
「わたしね……、どうしても……、渡したかったんだよ……」
「俺にか……? 一体、何をだ?」
「だから寝ずにがまんしていたの……。 どうしても……、渡したかったから」
「だから一体何の話なんだ?」
わたしは、その問いには答えることができなかった。
心の中では訴えていたけど、口に出すことはできなかった。
でもきっと祐一はわかってくれてると思うよ。 いつもは意地悪だけど、わたしのことちゃんと見てくれている。
ああ、もう意識がまわりの世界と一緒になっちゃったみたいで、何も考えられないよ。
「今日は……、寝ろ……」
「うにゅ」
最後に祐一がそう言うのを聞いた気がした。
ふたりに、メリークリスマス♪
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