「せっ、セリオさんーっ。トーナメント会場なんだかあれちゃってますよー」
「そうですか」
「そうですか、じゃなくって、わたし悲しいですぅ」
「では、マルチさんはどうすればいいと思いますか」
「え…え、え。どうすればいいかな…」
「私がマルチさんのことを好きで投票するなら、そのことにプライドを持って投票しますよ」
「…え? どういうことですかー?」
「多重があっても、荒れていても、マルチさんのことを好きだっていう気持ちに変わりはありません。だから泣かないでください」
「あううーーっ。ありがとうございますぅ」
「みなさんも、自分の萌えを今日いっぱい表現してくださいね。荒らしになんか負けては駄目です」