「突然のあいらぶゆー」2/2

「!?…こ、困るなぁ。いきなりそんな事言われても…」
「返事は今すぐでなくても良い」
「ほら、茜はどうしたの?」
「里村は関係ないだろ。俺とお前の話しだ」
「う〜」
俯く詩子をのぞきこむように屈む浩平。
「柚木?」
「まんぼーっ!!!」

ごすっ!
綺麗に詩子のアッパーが入った。

「ぐはっ!」
「あ、気絶した。やったぁ。詩子ちゃん。一本勝ち〜」

きーんこーんかーんこーん

「あ、予鈴だ。私も学校に戻らなくちゃ。じゃね〜」

そして走り去る詩子。浩平よ。がんばれ。君の未来は明るい…筈だ(・w・