「え、え…?」
 まだ話の流れについていけない和樹。
「何ぼさっとしてんねんな、乳吸うたらんかい」
「え?」
「どうせいつも詠美のおっぱい吸うてんやろ」
「いつもって……二日に一度くらいだって」
「十分やっ! まったく、詠美といい和樹はんといいウソのつけん奴らやなあ。乳はって苦しんでるんや、吸うたるんが旦那のつとめやろっ」
「何でそうなるん……わぷっ」
 由宇は、詠美のふくよかな左胸に和樹の顔を押し付ける。
「わ、分かったよ…」
「あっ…和樹っ……」
 ちゅうちゅう
 ちゅうちゅう
 和樹が、詠美の乳を吸う。
 口の中に、甘美な乳の味が広がる。