「ふうん。ウチのあられもない姿見よいうんか、このスケベ」
 由宇が脱いだ上着が、地に落ちる。ブラジャーに覆われた小さなふくらみが露わになる。
 由宇は、ブラジャーの下に手を差し入れ、手を蠢かす。
「でも…あんたやったら…見せてもええよ」
 ズボンを下ろす。スポーティなパンツは、由宇の秘部のところにすでにうっすらと染みを作る。
「ほら…もうこんななってるねん…」
 パンツの下に指を滑り込ませ、敏感な部位を弄くる。にちゃり、にちゃりと水音がいやらしく響く。
「あんたの…アレで…ウチのココ…気持ち良くさせてえなあ」
 喘ぎ声交じりに由宇は、切なげに訴える。
 ……

「おい」
「何や?」
「この原稿、何?」
 和樹は、原稿用紙を取り上げて言う。
「見てのとおりや。トーナメント支援用。>231が欲しい言うとるしなあ」
「見てのとおりって……主人公どう見ても由宇…」
「渚のん書いてどうすんねん。自分で書くからええんやないか」
「……いいのか?」
「それとも和樹はん描きたいんか?」
「……遠慮します」

>231
……夜までにはまともなん書くつもりですんで。