浩平 「そういえば、澪と一緒に真夜中の学校に忘れ物を取りに行ったこともあったな」
澪  『あの時は怖かったの』
浩平 「澪は怖がりだよな。しかし、あの時教室で寝ちゃったのには驚いたぞ。
    …仕方はないからオレも一緒に寝たけど」
みさき「二人とも大胆だね」
雪見 「学校の教室で一緒に寝るとは…いい度胸してるわね」
澪  『恥ずかしいから秘密にしておいて欲しかったの』ぼかぼか
浩平 「まあいいじゃないか、ホントのことなんだし」
澪  『デリカシーがないの』プンプン
雪見 「はいはい、二人とものろけてないの。…紹介はこれくらでいいの?」
浩平 「ああ、まあそうだな。あ、あとは、劇で立派に演技したこととかかな」
雪見 「そうね。上月さんの演技の上達ぶりには結構驚いたわ」
みさき「凄いんだね、澪ちゃん」
澪  『名コーチのおかげなの』にこにこ
浩平 「お、おいおい。抱きつくなって、澪」
(澪と浩平二人の世界モード)
雪見 「…また二人してのろけてるわね。こうなったら私とみさきもいちゃつこうかしら」
みさき「えっ! ゆ、雪ちゃん冗談だよね」
雪見 「…なんてね。冗談よみさき」
みさき「もうっ、ビックリしたよ。お詫びにカレーおごって欲しいよ」
雪見 「みさき、上月さんのお寿司を食べちゃったこともう忘れてない?(ゴゴゴゴゴ)」
みさき「……急用を思い出したから私帰るね。澪ちゃん頑張ってね〜」
雪見 「待ちなさいっ、みさき」
(ダッシュで逃げるみさき。追いかける雪見)
浩平 「あれ? みさき先輩と深山さんががいなくなってる」
澪  『本当なの』
浩平 「いつの間に?」
澪  『不思議なの』