浩平 「オレと澪との食堂での出会い(正確に言うと再会か)は熱かったよな」
みさき「あの時はちょっと大変だったね。浩平君」
雪見 「どんな出会いだったの?」
浩平 「背中にうどんをぶっ掛けられるという衝撃的な出会いだったんだよ」
澪  『あの時はごめんなさいなの」あせあせ
浩平 「ああ、別に怒ってないぞ、澪。ただ、インパクトがあったから忘れられないだけだ」
雪見 「上月さんをからかっちゃダメよ、折原君」
みさき「そういえばあの時、澪ちゃん何も食べずに教室に戻ったんじゃなかった?」
浩平 「言われてみればそうだな。
    確かあの時、うどんで濡れちゃったオレの制服の上着を洗うと言ってすぐに食堂を出てたな」
澪  『慌てててごはん食べるの忘れてたの』
浩平 「結構そそっかしいよな。澪って」
雪見 「でも、上月さんは真面目で頑張り屋よ。
    それは演劇部に臨時で入部して、上月さんの練習を手伝ったあなたも知ってるでしょ」
浩平 「ああ、それは分かってるよ。もちろん」
みさき「浩平君はそんな澪ちゃんが可愛いから、ついからかっちゃうんだよね」
浩平 「せ、先輩(照れ)」
澪  『それは知らなかったの』(照れ)