<夢路まゆ選手控え室>
まゆ「どうしよう…ボクが負けたらチーム一喝は全滅だよ…」
夕香「すみません…私の力が及ばなかったばっかりに…」
美穂「あたしも頑張ったんだけど…」
まゆ「あーあ、ボクたち本当に籤運悪いよね…」
美穂「うん…」
まゆ「逃げちゃおうかな…」

ぺしっ、ぺしっ、ぺしっ☆
3人「いったーい、なにするのよ〜」
和樹「みんなそんな後ろ向きでどうすんだよ春こみの時みたいなアグレッシブな姿勢はどうしたんだ?」

玲子「そうだよっ、こみパでのコスプレの存続の危機の時絶望的とも言われた中をみんな頑張ったじゃん」
まゆ「うん…」

和樹「なあ、まゆちゃん。あの時は結果はどうであれ
   『コス存続』って一つの目標にひたすら打ち込んだよな?今日もそれと一緒さ」
玲子「勝とうが負けようがそんなのは2の次。お祭りは楽しまなきゃ損だよっ」

まゆ「もうっ、自分は勝ったからって…まあ、そうだねボクはボクなりに晴れ舞台を楽しんでくるよっ」  
玲子「にゃはは〜それでこそまゆだよ♪」
夕香「そうですね、頑張ってねまゆ」
美穂「大差で負けても、せんどーくんがベッドでなぐさめてくれるよ〜」
和樹「ったく、しょうがないなあ…他の皆が敵に回っても
   俺たちはまゆちゃんの味方だから…頑張れよ」
まゆ「みんなありがとっ…悔いの無いようにやるよ!」
(もう、迷わない!みんなの為にも!)

青龍の方角から夢路まゆ、17分遅れで入場!