その3〜

美凪「あの臼のような形をしているのがオリオン座…蠍に刺されて死んでしまったオリオンの星です。」
往人「ヲイ、オリオン座って夏には見えない星座じゃないのか???]
みちる「国崎往人は黙ってろ〜」(どげしっ)
往人「………(ばたり)」

みちるは下み俯きながら美凪に尋ねた。

みちる「………ねぇ、美凪…」
美凪「なに?みちる…」
みちる「人って死んじゃうと皆、お星様になるのかなぁ…」
美凪「………」
みちる「それならみちるは………」
往人「んな訳ねぇだろ!人が死ぬたびに星になってたら、星がいくつあっても足りならぁ…」
みちる「……………………………それもそうだね………」

空には満天の星空…
そして、ゆっくりと時は流れ…
みちる「にょわっ!流れ星!!!」
往人「皆でお願いしなきゃな…」
『3人とも幸せになれますように』