みちるの告白は突然だった。言葉の上では。
もともとお互いに気持ちは通じていたのだ。俺の答えは決まっていた。
そして俺はみちるを見つめる。
どちらともなく顔を近づけ、そして目をつむって唇を重ねる。
「ん、んむ…んっ」
ピチャピチャという音とみちるの声だけが耳に入る。
五感の全てでみちるを感じる。一人の少女を占有する快感にしばし酔いしれる。
しかし息は長くはもたない。苦しくなってお互いに顔を離し、再び見詰め合う。
「にゃはは、ちょっと照れちゃうな」
「俺はかなり照れたぞ」
「にゅふふ」
みちるは俺の胸に頭を預け、体重を俺にゆだねる。俺はみちるを抱きしめる。そしてみちるに聞く。
「どうする? もう少し進んでみるか?」
「んに? ……えっちなことするの?」
「そうだ」
みちるは少し頬を赤らめ、そして答える。
「国崎往人なら……国崎往人だから、いいよ」
「そうか……じゃあ服を脱ぐか? 着たまましたら、汚しちまうしな」
「うん。とても恥ずかしいけどね」
俺とみちるは着ているものを全て脱ぎ、お互いの全てを眺めあう。
俺のモノはすぐに膨張し、みちるの小さな双丘の先端もちょっと尖っているようだ。
「にょわー、大きいねー。こんなのが入るのかな」
「大丈夫だ。いきなり挿れるわけじゃない」
「そうなんだ……みちる、よくわからないから、国崎往人が教えてよ」
「ああ」