玲子「やっほ〜千堂君☆元気にやってる?」
和樹「ん・・・ああ、玲子ちゃんか・・・」
玲子「どしたの?眠そうだね」
和樹「ああ、詠美の奴のおかげでね・・・」
玲子「へ〜、無料家庭教師、まだやってたんだ〜」
和樹「何が悲しゅーて高3の人間に中1数学教えにゃならんのだ・・・」
玲子「ふんふん。で、どこやってんの〜?」
和樹「昨日は直方体の体積から。たて×よこ×高さってやつ。
   もー溜息もでないよ、まったく・・・」
玲子「え・・・?」
和樹「ん?どーかした?」
玲子「あ、いや、さすがのアタシでも・・・そこまで
   ディープ入ってないかな〜、なんて・・・」
和樹「へ??」
玲子「にゃはははは☆なんでもないない!そんじゃね〜!!」
和樹「・・・またミョーなこと考えてた顔だな、ありゃ・・・」
たて「失礼するでござるよ、ヤングメン!!」
よこ「しし、新刊を一冊ずつもらうんだなあ」
和樹「あ、はい、500円になります」
たて「ときに、例の件は今夜あたりで宜しいでござるか?」
よこ「そそそうなんだな。ここ今夜、家にきてほしいんだな」
和樹「・・・・・・」
たて「了解仕った。必ず出向くでござるよ」
よこ「たた、楽しみなんだな」
和樹「・・・・・・」
たて「では、失礼するでござるよ、ヤングメン!」
よこ「だな〜」
和樹「・・・シャレにならんぞ、玲子ちゃん・・・」