アレイ「わっ、わわわっ、た、大変ですぅ〜!」
たま「なんだニャ? イビルの負けでも確定したのかニャ?」
アレイ「あ、たまさん復活したんですね……じゃなくてっ! 応援! 見てください!」
コリン「どれどれ……って、なによこの量! ひのふの……たくさん」
エビル「………………(嬉しそう)」
ルミラ「……でも、それにしては……投票の数自体が少ないような……」
メイフィア「……相乗効果かしら」
コリン「なんの?」
たま「不人……いや、なんでもないニャ、なんでも」
アレイ「たまさんにも学習能力があったんですね。驚きです」
芳晴「いや、君も大概ひといことをさらりと言うなぁ……」
フランソワーズ「これだけの文章支援が投下されたのは、初めてではないようですが」
エビル「…………そうなのか?」
フランソワーズ「はい。一見、イビルさんの圧倒的弾幕に見えますが……」
ルミラ「……相手への支援、あるいはどちらかへの投票、そういう書き込みが少ないから……」
メイフィア「……結果的に、イビルの応援だけが目立つというわけね」
芳晴「いや、それってものすごく寂しいような気がするんですが」
コリン「あたしの試合は、こうなりませんように……」
エビル「……それよりも、応援だ」
ルミラ「そうね。なんだかんだで、私たちの名前も今までの試合で知られてることだし」
アレイ「それじゃ、イビルさんの魅力を紙に書いて、この投票箱に入れてください!」
フランソワーズ「それをつかって、イビルさんの魅力を知らしめるわけですね」
芳晴「わかった。それじゃやってみようか」
(かりかりかりかりかりかりかりかり……)
ルミラ「投票終了したみたいね。じゃ、発表して」
アレイ「はい! それでは、イビルさんの魅力発掘アンケート、発表です!」
フランソワーズ「たたたたたたたたたたたたたたたたたたた(ドラムロール)……たんっ!」
アレイ「えーと……『貧乳』『ナイチチ』『ぺたんこ胸』『つるぺた』……それに類似する単語が、7票……」
コリン「…………不憫ね……(もらい泣き)」