ぱちぱち、ぱち……
入場での炎で焚火して、鮎塩焼いてる雀鬼軍団。

「さみしーわね」
「お客さん、帰っちゃいましたねぇ」
「にゃんにゃんにゃりんっ、鮎塩焼けたかにゃ〜♪」
「――もう少し待ってください、たま」
「まあいい匂い。イビル、あんたが焼いたんだからあんたも食べなさいな」


「俺なんて………どうせ俺なんて………」
「元気出せ、イビル。私の鮎塩やるから」