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空にそびえる白銀の雪だるま@栞スレ#4

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさんだよもん01/12/03 23:16ID:35MdoLHL
「できました。全長50bの雪だるまです」
「ああ、とうとうやったな」
「まさか本当に作れるなんて思いませんでした」
「これも奇跡ってやつかな」
「うぅ、そんなの奇跡の無駄使いです」
「大丈夫。まだ予備があるから」
「えっ」

起こして見せます。何度でも。
栞の笑顔のためならば。
奇跡の安売りドンとこい。

前スレ
栞の幸せこそ我が幸せ@栞スレpart3
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/997283812/

その他の過去スレは>>2を見てください
0002名無しさんだよもん01/12/03 23:16ID:35MdoLHL
過去ログ

奇跡は起きるか!?栞スレ
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/976/976897396.html
そして奇跡は起きたのか?栞スレ2本目
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/992/992796639.html
0003名無しさんだよもん01/12/03 23:25ID:LzUrj0GW
おめ
0004名無しさんだよもん01/12/03 23:30ID:E6jY8NGf
スレ立て乙カレー。
0005来栖川萌え@梓もね01/12/03 23:30ID:4pd5A8sm
新スレおめでとうございます。
1さん乙彼。

まさか本当にこのタイトルになるとは(汗
0006名無しさんだよもん01/12/03 23:37ID:VbHXpG8J
>>1
お疲れ様〜
なんとか新スレも立って一安心
ではみなさまマターリいきましょう
0007駄スレ認定委員01/12/03 23:42ID:zjDys23k
板違い駄スレ
0008名無しさんだよもん01/12/03 23:47ID:Qr2bQJ96
>>1
乙鰈
0009 ◆KanonXJM 01/12/03 23:56ID:jIBFcKs1
新スレお疲れ様です

あと7は誤爆ですかね?
0010名無しさんだよもん01/12/03 23:57ID:PKOThi1m
>9
おい(笑)
いくらなんでもそれはなかろう。
0011名無しさんだよもん01/12/03 23:59ID:Mkwzf57i
「空にそびえる」が板違いだ、と言いたかっただけなんじゃないの?
(元ネタ「鉄(くろがね)の城」なんでしょ?)
0012名無しさんだよもん01/12/04 00:00ID:BWwKIqAP
>>9
素晴らしいトリップですな。
0013名無しさんだよもん01/12/04 00:00ID:TGuXuCJd
……ひょっとして駄スレ認定委員を知らないの?
0014名無しさんだよもん01/12/04 00:00ID:kPKAE7/0
>>12
なにっ、対抗して俺の秘蔵のトリップをみせるぞ(w
0015来栖川萌え@梓もね01/12/04 00:01ID:SNzlc0r7
>>11
その通りです。
「くろがねのつばさ」−>「しろがねのだるま」
だったのですが「白銀の雪だるま」になってしまいましたね(藁
栞らしくていいと思いますが。
0016名無しさんだよもん01/12/04 00:03ID:BWwKIqAP
>>15
栞らしいし形容の仕方もとても(・∀・)イイ!タイトルだと思いますよ。
来栖川萌え@梓もねさん、これからも栞スレをよろしく(w
0017名無しさんだよもん01/12/04 00:06ID:GZV+p5e2
さて、埋め立ても無事終わったようですし…

アイスでも食べるか(藁
0018名無しさんだよもん01/12/04 00:06ID:BWwKIqAP
前スレの1000ゲットした人、萌えSSきぼんぬ(w
0019名無しさんだよもん01/12/04 00:06ID:BWwKIqAP
>>17
アイスの美味しい季節になったね(笑)
0020名無しさんだよもん01/12/04 00:08ID:MrMTtqKL
>13
 知らないのか、と問われてもねえ。「そこそこ笑えるネタで『〜
駄スレ』と書いてた『新規スレ恒例のアレ』は知ってるけど、何の
ネタもヒネリもなく『駄スレ』と書くだけの輩のことなぞ、知った
こっちゃありません」としか答えようがないです、はい

 だもんで、むりやり「こういうネタなんじゃないの?」と>11を
ひねりだしてみたんですが
0021名無しさんだよもん01/12/04 00:11ID:GZV+p5e2
「ライムシャーベットとひとくちみかんとL○TTEの爽とあるけど……」
「もちろん爽です」
「まあ、バニラ選ぶのは解ってたけどな…しかし、もう冬だってのに」

「冬はアイスの美味しい季節ですから」
「はいはい」
「この頃になると、売上も増えますし」

マヂです(藁
0022名無しさんだよもん01/12/04 00:16ID:BWwKIqAP
まだカチカチの冷たいバニラを口に含んで溶かし、
それを口移しで食べさせてくれるしおりんハァハァ(;´Д`)
0023名無しさんだよもん01/12/04 00:18ID:GZV+p5e2
食べさせてあげるのも(;´д‘) ハァハァ
0024名無しさんだよもん01/12/04 00:19ID:kPKAE7/0
アイスを食べて冷えた体を温めてあげるのもハァハァ(;´Д`)
0025名無しさんだよもん01/12/04 00:23ID:BWwKIqAP
しおりんは体温が低そうだから
寒くなったらホッカイロ変わりに抱きついてくれないかな。

「祐一さんの体、暖かいですー」
「(栞の香りがする…ハァハァ)」
0026名無しさんだよもん01/12/04 00:30ID:GZV+p5e2
ご馳走様でした、と。

ふぅむ。冬にアイスが売れるのは暖房が入るからとのこと(秋口はかえって売れないらしい)
やはりあったかい部屋のなかでアイスを食べて、二人でゴロゴロしたい。

「あんたたち、また食べ散らかして!少しは片付けなさい!!」
「わっ、お姉ちゃんが帰って来ました」
「ん〜、いいだろ。それより」
「わっ、わっ、駄目です。そんな…お姉ちゃんが入って来たら」
「だ〜いじょうぶだって」
0027名無しさんだよもん01/12/04 00:34ID:wLvYCF6x
>>26
暖かい部屋の中で二人でゴロゴロ…いい感じだね
(・∀・)イイ!
0028名無しさんだよもん01/12/04 00:37ID:wLvYCF6x
こんな感じの甘さはいいね。
心が和むよ。

ttp://members.tripod.co.jp/ucha_/Kanon/jam08.jpg
ttp://members.tripod.co.jp/ucha_/Kanon/jam09.jpg
ttp://members.tripod.co.jp/ucha_/Kanon/jam10.jpg
ttp://members.tripod.co.jp/ucha_/Kanon/jam11.jpg
0029来栖川萌え@梓もね01/12/04 00:39ID:SNzlc0r7
しおりんは体温が低い
     ↓
   低血圧
     ↓
  朝がすごく弱い
     ↓
毎朝王子様的起こし方が出来る
     ↓
   (゚д゚)ウマー

と考えるのは短絡思考でしょうか?
0030名無しさんだよもん01/12/04 00:41ID:GZV+p5e2
あんまり手間かかると、ケコーンしてから鬱になるよ……
0031名無しさんだよもん01/12/04 00:42ID:wLvYCF6x
>>29
激しくウマー(゚д゚)
0032名無しさんだよもん01/12/04 00:43ID:kPKAE7/0
イメージ的には栞は体温高そうだけどなぁ。
俺だけか、そう思うのは。
0033名無しさんだよもん01/12/04 00:44ID:GZV+p5e2
体温高いってか熱っぽいっていう感じか?

だけど、寝ぼけたしおりんには(;´д‘) ハァハァ だなぁ
0034名無しさんだよもん01/12/04 00:59ID:wLvYCF6x
狸寝入りしてて、キスしてもらうのを待ってるしおりんというのも萌えます。
0035名無しさんだよもん01/12/04 01:05ID:kPKAE7/0
寝ぼけしおりんか……

日曜日。朝。
栞と出かける約束をしていた俺は、美坂家まで迎えに行った。
ピンポーン。聞き慣れたベルの音が朝靄の玄関先に響く。
しばらくして人の気配。開かれるドア。
「あら、相沢君。こんなに早くどうしたの?」
「今日は栞と出かける約束なんです」
「あの子、まだ起きてきてないみたいだけど」
「え゛」
「そうね。丁度いいわ。相沢君、栞のこと起こして来てくれないかしら」
「あ、でも」
「ごめんなさい。ちょっと忙しいの」
言うだけ言うと、とっとと奥に下がってしまった。
忙しい? 絶対嘘だ。あの顔は楽しんでいる。
「はぁ、しょうがない」
かって知ったる他人の家だ。案内など無くても栞の部屋までいける。
階段を上り突き当たり、栞の部屋へ向かった。

ここまで書いて、ふと気づいた。前に書いた話と似すぎ……
やめた。
0036名無しさんだよもん01/12/04 01:13ID:wLvYCF6x
>>35
続きを激しくきぼんぬ
0037ちむほ01/12/04 04:42ID:euA5aVcQ
新スレ&ぷちカーニバルおめ
0038名無しさんだよもん01/12/04 11:50ID:ekHqCvrH
「栞、大丈夫か?」
「平気です。・・・でもちょっと疲れました。」

休日のデートの日。抜けるように晴れた空。
でも・・・

「いきなり降り出したからなあ。」
「そうですねえ。」
「とりあえず家までもう少しだから頑張ってくれ。」
「はい。」
0039名無しさんだよもん01/12/04 11:50ID:ekHqCvrH
「はぁ、流石に疲れたぞ、ってあれ、誰もいないのか?」
「無用心ですね、鍵もかけて無いなんて。」
「まあとりあえず上がってくれ。
「はい、お邪魔します。」
「あ、そうだ、どうせだからシャワーでも使ってくれ。」
「え?」
「いくらこの季節でもあれだけ雨に打たれれば冷えるだろ?それにその間に乾燥機を使って服を乾かせば良いし。」
「そうですね、じゃあお言葉に甘えて。あ、でも祐一さんはどうするんですか?」
「俺はとりあえず着替えるだけで良いさ、栞よりは丈夫だから別にシャワー浴びる必要も無いだろう。」
「え、でも・・・くしょん!」
「ほら言ってる傍から。良いから早く行ってこい。」
「え、あ、じゃあ使わせてもらいます。」
0040名無しさんだよもん01/12/04 11:51ID:ekHqCvrH
「さて、じゃあ何か飲み物でも用意しとこうか。」


「祐一さん。」
「お、もう良いのか栞・・・って、おい、なんだよその格好は!」
「まだ服が乾かないんです。」
「だからってそんな格好で・・・。」
「何かまずいんですか?」
「い、いや、そのだな、そんな格好でうろついてるとまた冷えちまうぞ。」
「その時は・・・祐一さんが暖めてくれますよね?」
「な!?」
「冗談ですよ。でも・・・」

言いながら不意に飛びついてくる栞。そして、
ぎゅっと抱きつくと来て。

「・・・とりあえず服が乾くまではこうさせてください。」
0041名無しさんだよもん01/12/04 11:58ID:A+XvXt2d
い、一体どんな格好なんですか?ハァハァ
0042名無しさんだよもん01/12/04 18:46ID:Ut0vd7RT
>41
もちろんバスタオル一枚でしょう(w
0043名無しさんだよもん01/12/04 19:41ID:GZV+p5e2
超人的な忍耐力でなんとか服を着せたはいいが、
ぶかぶかTシャツ一枚なので(または男物Yシャツ。祐一のだ)
ますます危機に陥ってしまったに一票。
0044名無しさんだよもん01/12/04 22:52ID:2EzGkCy1
>>36書いてみた

シンプルなドア。
いつもなら栞が、どうぞと言って開けてくれるのだが、今は一人だ。
起こせといわれてもな……。
まぁ、名雪より寝起きが悪いなんて事は無いだろう。よしっ。
軽く息を吸い、ドアをノックし様としたその時、音も無く扉が開いた。
勿論自動ドアではない。開けた人物、栞がその向こうに立っていた。
少し大きめな黄色いストライプのパジャマ姿。
ピンとはねた寝癖のついた髪の毛。
半開きの瞳。
間違いない。たった今起きたばかりだな。
「おはよう」
少し間抜けな気もしたが、他に言葉が無かった。
栞は不思議なものを見るような目をしていたが
「あ、祐一さん。雪だるまはどうしました?」
「はぁ」
「おっきい雪だるまですよ。二人で作ったじゃないですか」
……寝ぼけているのか? どうやら半ば夢の続きらしいな。ちょっとからかってみるか。
「ああ、あれな。あれは今改造中だ。もうすぐ二足歩行できるようになるぞ」
「わ、凄いですー。今度二人で乗りましょうね」
「そうだな。世界一周するか」
「新婚旅行みたいで素敵です」
そんな新婚旅行は絶対に嫌だ。
0045名無しさんだよもん01/12/04 22:53ID:2EzGkCy1
「ところで、どうしてここに祐一さんが?」
「約束しただろ。迎えに行くって」
「ええっと、日曜日の朝に……」
不意に栞の目が見開かれる。
「わ、わ、わ、どうして祐一さんが」
ようやく完全に目が覚めたか。
「だから迎えに来たんだって。そしたら栞はまだ寝てるから起こしてくれって、おばさんに頼まれてな」」
「え、でも、そんな」
やはり起き掛けの姿を見られるのは恥ずかしいのだろうか。両肩を抱きしめて真っ赤になっている。
「と、とにかく祐一さんなんて、嫌いです」
あ、走って逃げた。
「階段で転ぶなよー」
「余計なお世話ですっ」
遠ざかる栞の声を聞きながら思った。
雪だるまは嫌だが、普通の世界一周なら行きたいな。いつの日か……。

こんなネタを書いているが、俺は、栞は目覚めばっちりだと思う。
00463601/12/05 02:52ID:8IWjwVIX
>>44-45
ありがd!!
非常に(・∀・)イイ!

しおりんがとても可愛らし。
寝ぼけてるのもグッド!!

栞と一緒にいるこのほわほわ感?がたまらんね。
0047名無しさんだよもん01/12/05 23:07ID:x3rbTLj6
わっ、良作ですー。
はい、ヒ○ポン進呈です(違。

低血圧は名雪の専売特許かと思ってたけど……これはこれでッ!
0048名無しさんだよもん01/12/06 00:15ID:HxHDvG0K
せあらさんの書く栞はとてもかわいくていい。
0049名無しさんだよもん01/12/06 19:37ID:JDF1q9zN
そろそろトーナメント用のネタでも書き始めるか
0050名無しさんだよもん01/12/06 23:02ID:coV6jUv+
>>49
水曜日ね。厨房の跋扈はなんとか抑えられるか。キャラスレへの進入は防ぎたい所だ
0051名無しさんだよもん01/12/06 23:32ID:d86b3SYx
トーナメントは、それ自体がネタ。
勝とうが負けようが、どちらでもいい。
ってくらいのスタンスで臨めば問題ないでしょ。

個人的には、二回戦で僅差で負けるくらいがちょうど良いかと。
0052ちむほ01/12/07 00:35ID:PkgnJPeS
トーナメントかぁ…
一切タッチしてないけど、スレが荒れなければそれで
良しって感じだす。
00535001/12/07 00:40ID:p6JE6nGC
>>52
禿同。漏れは投票しないことになっているので、参加する人たちには頑張ってと言っておこう。

>>51
>勝とうが負けようが、どちらでもいい
というより、勝敗じたいは多重厨が決めるので意味がない。
0054名無しさんだよもん01/12/07 00:43ID:Po+W5X5F
投票はしなくてもいいから、ネタは書いてくれ(w
0055名無しさんだよもん01/12/07 02:30ID:JZe9YXhT
56 名前:名無しさんだよもん 投稿日:01/12/06 03:06 ID:uN4wE+jP
あれだけアイスネタ出しといて
栞の体に塗れないのは詐欺だ!!
0056名無しさんだよもん01/12/07 02:37ID:JZe9YXhT
「祐一さん、次は何にしますか?」
『栞、疲れた・・・休ませてくれ・・・』
「うぅー・・・、しょうがないです」
『悪いな・・・すこしだけだから・・・次は何にするか考えておいてくれ』
「わかりました。う〜ん・・・」
こんな考えている栞の顔も可愛い。
やっぱり俺は栞の事が好きなんだと実感できる。
こんな何気なく過ぎて行く時間も、今の俺にとってはかけがえの無い時間だと思う・・・
「観覧車なんてどうですか?」
『却下』
「えぅ〜・・・祐一さん、嫌いです」
『せっかくゆっくり出きるんだそれに、観覧車は夜景の方が綺麗らしいからな。その時に乗ろう』
「わかりました・・・それじゃ、コーヒーカップなんてどうですか?」
『今回で4回目だぞ・・・ジェットコースターとかどうだ?』
「えっと・・・、嫌です・・・」
『なんで?』
「・・・怖いからです(ポッ)」
良い事を思いついた・・・
『わかったよ、栞。歩きながら決める事にしよう』
「そうですねっ♪」
言葉通り、2人で手を繋ぎながら遊園地内を歩き回る。
時には、お土産屋の前で止まり中を2人で覗く。
そして目的の場所へ・・・
0057名無しさんだよもん01/12/07 02:37ID:JZe9YXhT
「嫌です」
『こんな所どうだ?って、質問の前に答えを出さないでくれ』
「ぜっっったいに、嫌ですっ」
『なんでそんなに嫌がるんだ?』
「怖いからです・・・」
『大丈夫だって。俺がついてるから』
「もっと怖いです」
『ヲイ・・・』
「冗談ですよ」
『本当に嫌か?』
「はい、怖いですから」
『栞、せっかく来たんだ。全てのアトラクションを体験しよう』
栞を連れてアトラクションの受け付けに向かう
「うぅー・・・」
受付を済まし、入るしかなくなった時
「わかりました・・・祐一さん、守って下さいね」
『わかってるって。それにそんなに怖くないよ』
入る事を決意した栞と、手をしっかりとにぎり入って行くのだった・・・
0058名無しさんだよもん01/12/07 02:40ID:JZe9YXhT
(おばけ屋敷)
〈ばぁー〉
「きゃー」
『大丈夫だって。全部作り物だから』
「そんな事わかってますー」
〈ぷしゅー〉
「きゃー」
栞は予想以上に怖がりだった事を知った。
辛い事に対してはほとんど笑顔を絶やさないだけにこれだけ悲鳴をあげたりする栞を見るのは初めてだった。
『栞、危ないから思いきり体当たりはしないでくれ』
「そんな事言われても、守ってくれるって言ったじゃないですかー」
『守ってやるとは言ったけど、思いきり体当たりされたらよろけるだろ』
「わかりました。なら、洋服を掴んでいても良いですか?」
『あぁ、離れないようにしっかりと掴んでて良いぞ』
「はいっ」
ゆっくりとこの暗闇の中を進んで行く。
栞も段々となれてきたのか。
それとも俺の洋服を掴んでいるからか。
最初ほど悲鳴はあげなくなって来た。
『栞、右側に池があるから落ちるなよ』
「私、そんなにドジじゃ無いですっ」
『わかってるよ。一応、言っておこうと思ってな』
「祐一さん、酷いです」
0059名無しさんだよもん01/12/07 02:41ID:JZe9YXhT
(ばぁ〜〉
栞 「きゃー」
ばしゃーーーん
『栞っ!大丈夫かっ!』
「えぅ〜・・・びちゃびちゃですー」
栞は左からの脅かしによって
俺のアドバイスもむなしく、池に落ちてしまった
『ほら、つかまって』
「はい・・・」
ざばっ
「えぅ〜・・・」
〈大丈夫ですか?〉
『大丈夫だとは思いますよ。ちょっと控え室でも貸してもらえますか?』
〈えぇ、ここの奥ですので〉
『ありがとうございます。栞、早く入った方が良いぞ』
「わかりました」
『それじゃ、ちょっとの間貸してもらいます』
〈どうぞ〉
そこは6畳ほどの広さの部屋だった
電気もついていて、くつろぐには問題無い場所だった
0060名無しさんだよもん01/12/07 02:42ID:JZe9YXhT
『誰もいないみたいだな。栞、大丈夫か?』
「平気です。でも、洋服がびちゃびちゃです」
『しょうがないだろ、池に落ちたんだ』
ふと視線を下ろしてみる
『栞、言いにくい事があるんだが・・・』
「なんですか?」
『服が透けてる・・・』
「えっ・・・きゃーーー見ちゃだめですー」
『うっ、後ろ向いてるから』
「えぅ〜・・・服も無いし、どうすれば良いんですかー」
『栞、これでもちょっと着ててくれ』
そういって、俺は自分の着ていた洋服を差し出す
『今から出た所の店で、栞用の服とタオルを買ってくるから待っててくれ』
「祐一さん、洋服はどうするんですか?」
『さっきの人に借りるから平気だよ。栞、ちょっと待っててくれ』
「はいっ」
そのあと、洋服やタオルなど必要な物を買い、栞の所に戻った
0061名無しさんだよもん01/12/07 02:43ID:JZe9YXhT
そして
   ・
   ・
   ・
『すいません、お金を出して頂いちゃって』
〈いえいえ、こちらの責任ですから〉
『それじゃ、行きますので』
〈また来て下さいね〉
『えぇ、それじゃ行こうか、栞』
「はい」
俺の買ってきた服は栞にぴったりとあっていた。
栞もその服が気に入ったらしく、今まで着ていた服は乾かしたあとバッグにしまいこんだ。
『何時の間にか暗くなったんだなぁ』
「本当ですね。今何時ですか?」
『今か? えっと、7:30過ぎって所かな? そろそろ良いか』
「なにがですか?」
『観覧車だよ。夜景も見頃かなと思ってさ』
「そうですね。行きましょう」
『そうするか』
「楽しみですー」
栞の心からの笑顔
あの時はもう二度と見ることが出来なくなるかと思った
・・・奇跡でも起こらない限りは無理でしょう・・・
あの言葉を耳にした時、もう二度と栞と会えなくなるのではないかとさえ思った。
しかし今、手の届く所で栞は笑ってくれている。
それは夢でも幻でもない、現実として・・・
0062名無しさんだよもん01/12/07 02:44ID:JZe9YXhT
『二人です』
「ドキドキします」
『最高らしいからな、この観覧車からの夜景は』
「祐一さん、今日は楽しかったです。久しぶりに祐一さんと2人きりでゆっくり出来て・・・」
『俺も楽しかったよ。来て良かったな』
「はいっ」
『栞の笑顔も最近は良く見る時間も無かったし・・・』
「わ、祐一さん恥ずかしい事言ってますー」
『本当の事だから恥ずかしくなんて無いぞ。それに、今日2人で一緒に過ごせて嬉しかった』
「・・・(ぽっ)」
『俺はやっぱり栞の事が好きなんだって。再認識も出来たし・・・これからも栞の事を愛して行くと思う』
「祐一さん・・・(真っ赤)」
2人の距離が徐々に縮まり、唇を重ね合わせる・・・
本当の時間にしたら5秒も無かったと思う
けれど、俺の中では全ての時間が止まり
この時間が永遠に続く物とさえ思えた
「私も祐一さんの事が好きです」
『栞・・・』
「幸せにして下さいね(笑顔)」
『あぁ、わかってるよ』
そして自然ともう一度、栞と唇が合わさる・・・
0063名無しさんだよもん01/12/07 02:47ID:JZe9YXhT
   ・
   ・
   ・
『栞、凄い綺麗だったな』
「はい・・・、凄く綺麗でした・・・ そろそろ帰らないとみんな心配しますね」
『あっ、悪い、その事なんだけど・・・』
秋子さんに今日は泊まって来ると言ったことを話す
「えっと・・・(真っ赤)」
『流石にああ言って帰るわけにも、な・・・それに、予約もしてあるし・・・』
「祐一さん、こう言う事ばかり行動が早過ぎます」
『嫌なら取り消して、このまま帰っても問題は無いけどな。すぐそこにあるホテルだから・・・』
「私に答えを出させるなんてずるいです。断れる訳無いです・・・(真っ赤)」
『じゃあ良いのか?』
「・・・はい(真っ赤)」
そして2人はホテルへ向かうのだった・・・
0064名無しさんだよもん01/12/07 12:12ID:9QnnV0bJ
しおりんと遊園地ハァハァ(;´Д`)

ところで、栞は無断外泊なのか?
いつまで経っても帰って来ない栞に、過保護な家族が大暴走。
誘拐やら家出やら大騒ぎ。
翌日栞が帰ってみると、警察がてんこもり。
帰るに帰れなくなった栞は、そのまま祐一と愛の逃避行。
北へ。

……暴走しているのは俺だっ(w
0065名無しさんだよもん01/12/07 13:11ID:JR2QIqR1
>>64
激しくワラタ

確かに過保護だからな…
特に姉。

栞の入学前の準備と、せっかく体操着やスクール水着を買っておいたのに
着る機会がなくてしばらく寝込んだ香里姉さん(w
よほどぶるまぁを楽しみにしてたようで…
0066名無しさんだよもん01/12/08 12:15ID:qRH/x6+u
マターリはマターリでいいのだが、
もうちょっと活発な雑談も楽しみたいところだな。
どこか適度に活気のある掲示板でも探すかな。
0067名無しさんだよもん01/12/08 14:11ID:tZFe8rXC
>66
栞の病気は何だったのかについて考察してみようか(w
アレって呼吸器系の病気だったのかな?
0068名無しさんだよもん01/12/08 14:20ID:8dTFjrQ5
心臓の疾患だと適当に推測
0069名無しさんだよもん01/12/08 14:23ID:hzajvEOn
無理に既存の病気に当てはめる必要は無いでしょ。
現実には存在しないが、Kanonの世界には存在する奇病。
それでいいんじゃないの?
0070名無しさんだよもん01/12/08 14:27ID:GPfzU1gz
時限爆弾病。



正直、スマソ。
てか、病因自体はどうでもいい気がする。
0071名無しさんだよもん01/12/08 15:06ID:hzajvEOn
時限爆弾とはよく言われるが、あれは栞の望んだ別れかたではないだろうな。
一週間の約束をしたのは、お互いに辛い思いをしないため。
つまり誕生日の時点では、自分はまだ普通の女の子でいられると思ったんだろう。
「それでは、また今度です」
と軽く手を振って、本当に何でもないように別れたかったに違いない。
結局体力のほうがもたなかったようだけど。
0072名無しさんだよもん01/12/08 16:21ID:HhSiCPb9
アイス病か恋の病。

病気自体どうでもいいんだけどな。
あまりリアルにすると栞シナリオ特有の幻想感が失われる気がする。
0073名無しさんだよもん01/12/08 18:51ID:7XLB3cZx
以前にどっかのスレで遺伝子変異系の病気ではないかと言われてたぞ。
0074名無しさんだよもん01/12/08 18:53ID:BBeYvjnZ
>アイス病か恋の病

どちらも治ってないと思われ。
0075名無しさんだよもん01/12/08 18:56ID:fvi7GRjx
ならば、胸が小さくて困っちゃう病。

「よーし、今夜も治療しちゃうぞー」
「はい、お願いします」
0076名無しさんだよもん01/12/08 18:57ID:MNDCFe8p
>75
その病気は治らないよ。
千鶴さんが治ってないんだし(w
0077名無しさんだよもん01/12/08 18:59ID:fvi7GRjx
しかし、実は祐一も
小さな胸が好きで困っちゃう病だった。
めでたしめでたし(w
0078名無しさんだよもん01/12/08 19:45ID:2ZDTC+4b
おわりかい!
0079名無しさんだよもん01/12/08 21:06ID:4oa2Ha2r
地球教教主の呪い
0080名無しさんだよもん01/12/08 21:08ID:g1RFs1DQ
狂言
0081名無しさんだよもん01/12/08 22:14ID:TiQESopz
『誕生日が来るとポックリ逝ってしまう病』 …これがッ、ヒトの思いこみのチカラだッ!

「あれほど高いレベルで「病は気から」を実践しているところを
目撃したのは初めてでした、ええ。(実姉kさん)」
0082名無しさんだよもん01/12/08 22:24ID:Iz2iLgnZ
それでも復活するということは……
『銃で撃たれて、川に落ちたやつは、必ず後で復活する』の法則の応用かっ。
00836701/12/09 00:01ID:wHnhVvKs
おお、結構反応が(w
まあオレも栞の病気は、別に何でもいいような気もする。
奇跡でも起こらないと治らない病気だったということが重要なんだろうね。
0084来栖川萌え@梓もね01/12/09 00:13ID:N5AelHSZ
地球病とか言ってみたりして(藁

栞:「漏れる串なんて嫌いです」
香里「あたしに割れ厨の妹なんていないわ」
0085ちむほ01/12/09 00:55ID:hL7V3b0u
アンドロメダ病原体。
みんな感染してサラサラ血で健康になれます。
0086名無しさんだよもん01/12/09 01:01ID:imra4SPs
むう。また懐かしいネタを。
では『宇宙放射線病』で対抗してみる。
「栞……貴方の体は!」
「それでも私は学校にいきます。祐一さんに合う為に……」

栞滅亡まで、あと一週間、一週間しかないのだ!
0087名無しさんだよもん01/12/09 01:19ID:KQG78OCw
栞を救うには機会の体を手に入れるしかないっ

人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの
希望の星にめぐり合うまで歩きつづけるだろう

二人を乗せた銀河鉄道は今たび立つ

どんどん話がずれてゆく〜
0088名無しさんだよもん01/12/09 01:27ID:wse0Zk8v
今回のかのらじのラジオドラマ萌え〜
0089名無しさんだよもん01/12/09 01:47ID:GE9wq5eG
聞きたいよ〜
0090名無しさんだよもん01/12/09 01:53ID:0Nq47Ean
かのらじ電波状況悪くて聞こえなかった・・・鬱
0091名無しさんだよもん01/12/09 10:54ID:Hoq7agt2
実はアイスを食べて体温を下げることが老化……もとい、病気の進行を遅らせていたに違いない。
0092名無しさんだよもん01/12/09 11:56ID:f9iOuk3+
>91
なるほど、アイス健康法か。
実は栞の病気の治療法もアイスを使った画期的なものだったりして(w
0093名無しさんだよもん01/12/09 15:04ID:HxpQuXdV
擬似コールドスリープか
栞の動作が遅いのは、そのせいだったんだな(w
0094名無しさんだよもん01/12/09 18:00ID:imra4SPs
しるぅWindのtop絵がしおりんだね。
ttp://www.ddt.or.jp/~ruzey/
0095名無しさんだよもん01/12/09 20:44ID:GE9wq5eG
>>94
も、萌え〜〜〜〜〜
サンクス!!!
0096名無しさんだよもん01/12/09 20:46ID:imra4SPs
うん、ここのさゆりんは絶品なんだよね(藁
0097名無しさんだよもん01/12/09 20:48ID:GE9wq5eG
>>96
コラ、佐祐理スレに( ・∀・)ノカエレ!
0098名無しさんだよもん01/12/09 20:54ID:imra4SPs
いやいや、さゆりん(;´д‘) ハァハァ サイトとしてチェックしていればこその今回のカキコだよ。
0099名無しさんだよもん01/12/09 20:56ID:GE9wq5eG
>>98
うーむ、それもそうだな。
失礼した(藁

またいいのがあったらよろしゅう。
0100名無しさんだよもん01/12/09 20:57ID:mbeNpKPZ
今だ100番ゲットォォォ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザザーーーーーッ
0101名無しさんだよもん01/12/09 21:42ID:imra4SPs
>>99
そういってくれるとありがたい。
昔美坂姉妹CGのurl貼った時に、妹のだけよこせ言われたときは凹んだ(藁

ところで、かのらじはどうなのかなぁ?このスレ住人的には。
漏れ的には悪くなかった>佐藤朱……だっけ?栞のCV
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