久しぶりに吉野家ネタを作ってみた。

このあいだ、夜の公園行ったんです。噴水のある。
そしたらなんか少女が一人佇んでいるんです。
で、よく見たらこの場所で別れた栞で、何事も無かったかのように話し掛けてくるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、もう俺は全ての事情を知ってるんだよ、無理するな、ボケが。
病だよ、不治の。
なんか無理に笑おうとしてるし。俺が気づかないとでも思ってるのか。おめでてーな。
また、嘘ついてしまいました、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、もう一度告白してやるから、素直になれよ。
辛いときにはな、もっと俺を頼るべきなんだよ。
寂しい夜は電話一本で駆けつけて来てもおかしくない、
呼ぶか呼ばれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、泣いたっていいんだよ。
で、やっと告白を受け入れてくれたと思ったら、誕生日に俺の前から消えるなんて言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、最後の思い出なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、一週間、だ。
お前は本当にそれで満足なのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、俺を悲しませたくないだけちゃうんかと。
主人公の俺から言わせてもらえば今、Kanonの間での最新流行はやっぱり、
奇跡を信じる、これだね。
ほんのわずかな可能性でも諦めない。これが王道。
奇跡てのはご都合主義がが多めに入ってる。そん代わりリアリティ少なめ。これ。
で、最後はハッピーエンド。これ最強。
しかしこれは、バッドエンドになったときのショックが大きいという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前は、何十年先も俺の隣にいなさいってこった。