空にそびえる白銀の雪だるま@栞スレ#4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさんだよもん
01/12/03 23:16ID:35MdoLHL「ああ、とうとうやったな」
「まさか本当に作れるなんて思いませんでした」
「これも奇跡ってやつかな」
「うぅ、そんなの奇跡の無駄使いです」
「大丈夫。まだ予備があるから」
「えっ」
起こして見せます。何度でも。
栞の笑顔のためならば。
奇跡の安売りドンとこい。
前スレ
栞の幸せこそ我が幸せ@栞スレpart3
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/997283812/
その他の過去スレは>>2を見てください
0002名無しさんだよもん
01/12/03 23:16ID:35MdoLHL奇跡は起きるか!?栞スレ
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/976/976897396.html
そして奇跡は起きたのか?栞スレ2本目
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/992/992796639.html
0003名無しさんだよもん
01/12/03 23:25ID:LzUrj0GW0004名無しさんだよもん
01/12/03 23:30ID:E6jY8NGf0005来栖川萌え@梓もね
01/12/03 23:30ID:4pd5A8sm1さん乙彼。
まさか本当にこのタイトルになるとは(汗
0007駄スレ認定委員
01/12/03 23:42ID:zjDys23k0008名無しさんだよもん
01/12/03 23:47ID:Qr2bQJ96乙鰈
0010名無しさんだよもん
01/12/03 23:57ID:PKOThi1mおい(笑)
いくらなんでもそれはなかろう。
0011名無しさんだよもん
01/12/03 23:59ID:Mkwzf57i(元ネタ「鉄(くろがね)の城」なんでしょ?)
0013名無しさんだよもん
01/12/04 00:00ID:TGuXuCJd0015来栖川萌え@梓もね
01/12/04 00:01ID:SNzlc0r7その通りです。
「くろがねのつばさ」−>「しろがねのだるま」
だったのですが「白銀の雪だるま」になってしまいましたね(藁
栞らしくていいと思いますが。
0016名無しさんだよもん
01/12/04 00:03ID:BWwKIqAP栞らしいし形容の仕方もとても(・∀・)イイ!タイトルだと思いますよ。
来栖川萌え@梓もねさん、これからも栞スレをよろしく(w
0017名無しさんだよもん
01/12/04 00:06ID:GZV+p5e2アイスでも食べるか(藁
0018名無しさんだよもん
01/12/04 00:06ID:BWwKIqAP0020名無しさんだよもん
01/12/04 00:08ID:MrMTtqKL知らないのか、と問われてもねえ。「そこそこ笑えるネタで『〜
駄スレ』と書いてた『新規スレ恒例のアレ』は知ってるけど、何の
ネタもヒネリもなく『駄スレ』と書くだけの輩のことなぞ、知った
こっちゃありません」としか答えようがないです、はい
だもんで、むりやり「こういうネタなんじゃないの?」と>11を
ひねりだしてみたんですが
0021名無しさんだよもん
01/12/04 00:11ID:GZV+p5e2「もちろん爽です」
「まあ、バニラ選ぶのは解ってたけどな…しかし、もう冬だってのに」
「冬はアイスの美味しい季節ですから」
「はいはい」
「この頃になると、売上も増えますし」
マヂです(藁
0022名無しさんだよもん
01/12/04 00:16ID:BWwKIqAPそれを口移しで食べさせてくれるしおりんハァハァ(;´Д`)
0023名無しさんだよもん
01/12/04 00:18ID:GZV+p5e20024名無しさんだよもん
01/12/04 00:19ID:kPKAE7/00025名無しさんだよもん
01/12/04 00:23ID:BWwKIqAP寒くなったらホッカイロ変わりに抱きついてくれないかな。
「祐一さんの体、暖かいですー」
「(栞の香りがする…ハァハァ)」
0026名無しさんだよもん
01/12/04 00:30ID:GZV+p5e2ふぅむ。冬にアイスが売れるのは暖房が入るからとのこと(秋口はかえって売れないらしい)
やはりあったかい部屋のなかでアイスを食べて、二人でゴロゴロしたい。
「あんたたち、また食べ散らかして!少しは片付けなさい!!」
「わっ、お姉ちゃんが帰って来ました」
「ん〜、いいだろ。それより」
「わっ、わっ、駄目です。そんな…お姉ちゃんが入って来たら」
「だ〜いじょうぶだって」
0028名無しさんだよもん
01/12/04 00:37ID:wLvYCF6x心が和むよ。
ttp://members.tripod.co.jp/ucha_/Kanon/jam08.jpg
ttp://members.tripod.co.jp/ucha_/Kanon/jam09.jpg
ttp://members.tripod.co.jp/ucha_/Kanon/jam10.jpg
ttp://members.tripod.co.jp/ucha_/Kanon/jam11.jpg
0029来栖川萌え@梓もね
01/12/04 00:39ID:SNzlc0r7↓
低血圧
↓
朝がすごく弱い
↓
毎朝王子様的起こし方が出来る
↓
(゚д゚)ウマー
と考えるのは短絡思考でしょうか?
0030名無しさんだよもん
01/12/04 00:41ID:GZV+p5e20032名無しさんだよもん
01/12/04 00:43ID:kPKAE7/0俺だけか、そう思うのは。
0033名無しさんだよもん
01/12/04 00:44ID:GZV+p5e2だけど、寝ぼけたしおりんには(;´д‘) ハァハァ だなぁ
0034名無しさんだよもん
01/12/04 00:59ID:wLvYCF6x0035名無しさんだよもん
01/12/04 01:05ID:kPKAE7/0日曜日。朝。
栞と出かける約束をしていた俺は、美坂家まで迎えに行った。
ピンポーン。聞き慣れたベルの音が朝靄の玄関先に響く。
しばらくして人の気配。開かれるドア。
「あら、相沢君。こんなに早くどうしたの?」
「今日は栞と出かける約束なんです」
「あの子、まだ起きてきてないみたいだけど」
「え゛」
「そうね。丁度いいわ。相沢君、栞のこと起こして来てくれないかしら」
「あ、でも」
「ごめんなさい。ちょっと忙しいの」
言うだけ言うと、とっとと奥に下がってしまった。
忙しい? 絶対嘘だ。あの顔は楽しんでいる。
「はぁ、しょうがない」
かって知ったる他人の家だ。案内など無くても栞の部屋までいける。
階段を上り突き当たり、栞の部屋へ向かった。
ここまで書いて、ふと気づいた。前に書いた話と似すぎ……
やめた。
0037ちむほ
01/12/04 04:42ID:euA5aVcQ0038名無しさんだよもん
01/12/04 11:50ID:ekHqCvrH「平気です。・・・でもちょっと疲れました。」
休日のデートの日。抜けるように晴れた空。
でも・・・
「いきなり降り出したからなあ。」
「そうですねえ。」
「とりあえず家までもう少しだから頑張ってくれ。」
「はい。」
0039名無しさんだよもん
01/12/04 11:50ID:ekHqCvrH「無用心ですね、鍵もかけて無いなんて。」
「まあとりあえず上がってくれ。
「はい、お邪魔します。」
「あ、そうだ、どうせだからシャワーでも使ってくれ。」
「え?」
「いくらこの季節でもあれだけ雨に打たれれば冷えるだろ?それにその間に乾燥機を使って服を乾かせば良いし。」
「そうですね、じゃあお言葉に甘えて。あ、でも祐一さんはどうするんですか?」
「俺はとりあえず着替えるだけで良いさ、栞よりは丈夫だから別にシャワー浴びる必要も無いだろう。」
「え、でも・・・くしょん!」
「ほら言ってる傍から。良いから早く行ってこい。」
「え、あ、じゃあ使わせてもらいます。」
0040名無しさんだよもん
01/12/04 11:51ID:ekHqCvrH「祐一さん。」
「お、もう良いのか栞・・・って、おい、なんだよその格好は!」
「まだ服が乾かないんです。」
「だからってそんな格好で・・・。」
「何かまずいんですか?」
「い、いや、そのだな、そんな格好でうろついてるとまた冷えちまうぞ。」
「その時は・・・祐一さんが暖めてくれますよね?」
「な!?」
「冗談ですよ。でも・・・」
言いながら不意に飛びついてくる栞。そして、
ぎゅっと抱きつくと来て。
「・・・とりあえず服が乾くまではこうさせてください。」
0041名無しさんだよもん
01/12/04 11:58ID:A+XvXt2d0042名無しさんだよもん
01/12/04 18:46ID:Ut0vd7RTもちろんバスタオル一枚でしょう(w
0043名無しさんだよもん
01/12/04 19:41ID:GZV+p5e2ぶかぶかTシャツ一枚なので(または男物Yシャツ。祐一のだ)
ますます危機に陥ってしまったに一票。
0044名無しさんだよもん
01/12/04 22:52ID:2EzGkCy1シンプルなドア。
いつもなら栞が、どうぞと言って開けてくれるのだが、今は一人だ。
起こせといわれてもな……。
まぁ、名雪より寝起きが悪いなんて事は無いだろう。よしっ。
軽く息を吸い、ドアをノックし様としたその時、音も無く扉が開いた。
勿論自動ドアではない。開けた人物、栞がその向こうに立っていた。
少し大きめな黄色いストライプのパジャマ姿。
ピンとはねた寝癖のついた髪の毛。
半開きの瞳。
間違いない。たった今起きたばかりだな。
「おはよう」
少し間抜けな気もしたが、他に言葉が無かった。
栞は不思議なものを見るような目をしていたが
「あ、祐一さん。雪だるまはどうしました?」
「はぁ」
「おっきい雪だるまですよ。二人で作ったじゃないですか」
……寝ぼけているのか? どうやら半ば夢の続きらしいな。ちょっとからかってみるか。
「ああ、あれな。あれは今改造中だ。もうすぐ二足歩行できるようになるぞ」
「わ、凄いですー。今度二人で乗りましょうね」
「そうだな。世界一周するか」
「新婚旅行みたいで素敵です」
そんな新婚旅行は絶対に嫌だ。
0045名無しさんだよもん
01/12/04 22:53ID:2EzGkCy1「約束しただろ。迎えに行くって」
「ええっと、日曜日の朝に……」
不意に栞の目が見開かれる。
「わ、わ、わ、どうして祐一さんが」
ようやく完全に目が覚めたか。
「だから迎えに来たんだって。そしたら栞はまだ寝てるから起こしてくれって、おばさんに頼まれてな」」
「え、でも、そんな」
やはり起き掛けの姿を見られるのは恥ずかしいのだろうか。両肩を抱きしめて真っ赤になっている。
「と、とにかく祐一さんなんて、嫌いです」
あ、走って逃げた。
「階段で転ぶなよー」
「余計なお世話ですっ」
遠ざかる栞の声を聞きながら思った。
雪だるまは嫌だが、普通の世界一周なら行きたいな。いつの日か……。
こんなネタを書いているが、俺は、栞は目覚めばっちりだと思う。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています