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SS統合スレ♯7

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0001名無しさんだよもん01/12/03 22:20ID:TGXKCPLZ
 SS・シチュを始め文章系の作品はこちらへ.
葉鍵に関係有れば力作,実験作等もOK.

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0156エロ同人作家残酷物語01/12/24 23:54ID:uaNH/gAK
 もともと俺は絵を描くのが好きだった。
 だから大学入学を機に描き始めたマンガも結構イイ線までいけるんじゃないかと
タカを括ってはいたのだが…。
 描けない。
 大志に連れられて出かけたこみパの熱気に当てられ、『マンガを描こう』と
思い立ったのはいいが、どうしてもマンガが描けない。
 選んだジャンルが俺に合わないのか?
 こみパ会場で感じた『突き動かされるもの』は単なる血迷いだったのか?
 もっと根本的な理由…つまり、俺にはマンガを描く資質が欠けているのか?
 マンガが描けない理由と思われる要素について、ひとつひとつ考えてみる。
 選んだジャンルは…アニメ。それもスポーツの。
 俺がマンガを描く事にあれだけ反対していた瑞希だが、スポーツを題材にした
マンガなら少しは受け入れてくれるんじゃないかという考えによるものだ。
 マンガを描こうと思ったのも、新たなる刺激…エロパワーを求めて彷徨している
多くの人々をこみパ会場で目の当たりにしたからだ。
 ここまで考えて、俺は頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。
 そう。こみパの会場でうようよしているたくさんの人々と、スポーツに青春をかけてきた
瑞希がお互い相容れるものではないから。
 そういえば、先日大志に連れて行ってもらったこみパの会場で、瑞希はあからさまに
イヤな顔をしていたっけ。
 会場が臭いだの、周りの連中の服装がダサいだの、大声でエロ話をし始めるのに
閉口しただの、臆面もなく『○○萌え〜』と話し合う連中が不気味だのと。
 となると…今の俺は二者択一を迫られているというわけか…。
 こみパでエロを求めて蠢く多くの人々を満足させる作品を描くか、それとも瑞希だけに
気に入られる作品を描くか。
0157エロ同人作家残酷物語01/12/24 23:55ID:uaNH/gAK
 問題はそれだけではない。
 俺にはマンガを描く資質にも欠けている。
 美術大学に落ちたから、マンガを描く事自体を手段ではなく目的にしていたんじゃないか?
 俺は、他人に伝えたい『何か』があるからこそマンガを描こうと思い立ったんじゃないか?
 マンガを描くという事はあくまで他人に『何か』を伝えるための手段に過ぎない。
 だが、今の俺は他人に伝えるべき肝心な『何か』が無いのだ。
『他人を満足させられるようなエロネタ』が。

「そのとおりだマイブラザーよ!!」
「うわっ!!」
 背後から突然掛けられた大声。
 もうだいぶ慣れたとはいえ、人が真剣に物を考えている時にいきなり声を掛けるのは
やめて欲しいものだ。
「何だ、大志か…」
「何だとは何かな。マイ同志よ」
「お前にそそのかされて始めたマンガだが…どうにも描けないんだ」
「そそのかされたとは人聞きの悪い。同志がマンガを描くのは宿命なのだ」
「宿命づけられてるといわれても、描けないものは描けないんだよ」
「その様子では、マンガを取るか、それとも中学からの女友達…いや、マイシスターを
取るかで困っているようだが」
「まあな」
 どうして俺が今考えている事がお前にわかるんだ、いつ瑞希がお前のシスターとやらに
なったんだと訊く気力は既に失われてしまっている。
「さらに…今の自分には、他人に伝えるべき『ネタ』がないとも思っているようだが」
「まあな…。はぁ…」
 ここまで図星を指されると、反論の余地はない。
 同人マンガ狂の大志のことだ。
『こみパでお前が感じた熱気は偽りのものだったのか!?』
とでも言って俺に詰め寄ってくるんだろう。
0158エロ同人作家残酷物語01/12/24 23:55ID:uaNH/gAK
「ふふふ…それでこそマイ同志」
 大志の言葉は俺の予想と大きくかけ離れたものだった。
「同人マンガ『だけ』を描くために、他の全てを犠牲にするのは寧ろ凡人のすることだ」
「はぁ?」
「まだわからぬのかマイ同志よ。日常に潜むものをもネタにしてこそ真の同人作家。
執筆活動以外のモノを蔑ろにしてマンガを描いた挙句、ネタ切れという致命的な病気に
冒されるようでは話にならないということだ」
「…」
「先人を見るがいい。偉大なる同人作家は『マンガを描くために日常生活を送っている』
のではないか? 例外なく」
「う…」
「反対に、『日常生活を送るためにマンガを描く』ことを考えてみるがいい。確かに
前者に比して、執筆活動に関わる時間は多くなる、いや多くせざるを得なくなる。
 執筆活動だけにかまけて、マンガ以外の事に触れないのでは当然ネタも仕入れる事が出来ない。
 その結果、ネタ切れに陥るというのは先ほど述べたとおりだ。
 人間が持っているネタには個人差があるとはいえ決して無限ではないからな」
「確かにな…」
「その点、同志和樹は『マンガ』と『マイシスター』の狭間で苦悩している。つまり
マンガ一直線で猪突猛進する愚を犯す人間ではないということを証明しているに他ならないのだ」
「でもなあ…『瑞希』と『マンガ』との板挟みになって悩んでいるとはいえ、ネタが
浮かばないようじゃ同人作家として失格だろ…って、待てよ…」
 そこで俺の頭をあるアイデアが掠める。
『瑞希』はスポーツ少女、今俺が描こうとしている『マンガ』のジャンルはスポーツ。
 いっそのこと、瑞希自身をネタにしてやればいいんじゃないか?
 瑞希だって、まさか自分が主人公として登場しているマンガにいやな顔をすることはありえないだろう。
 なんといっても自分が登場してるんだからな。
 もし、そのマンガがこみパで話題になり、バカ売れすることにでもなったら…。
 俺も大喜び、瑞希も大喜び、そして大志も大喜び。
 みんな大喜びじゃないか。
0159エロ同人作家残酷物語01/12/24 23:56ID:uaNH/gAK
「ふむ…その顔では何かいいネタを思いついたようだな、マイ同志よ」
 俺はやおら椅子から立ち上がり、大志の手を握った。
「大志…お前のおかげでいいマンガが描けそうだ!!」
「同志和樹よ…礼を言うのはまだ早いぞ。ネタは原稿になって初めて生きた物になるのだからな」
「ああ。わかってる! そこで少し手伝ってくれないか? いいネタを得るためにも
お前の力が必要なんだ!!」
「うむ。他ならぬ同志のためになら協力は惜しまないぞ」

 数日後。
 ゴールデンウィークだということもあり、巷は連れ立って遠出をしているカップルで
溢れ返っているのだろう。
 にも関わらず俺は自宅に篭っていた。
 瑞希の来訪を待って。
 マンガ嫌いで尚且つスポーツ…特にテニス…に青春を捧げている瑞希の事だ。
 どうせこの俺をマンガから遠ざけるべく、そして自分も楽しみたいという理由で
俺をテニスに誘い出すのは間違いないだろう。
 その矢先。
『ぴんぽーん。がちゃ』
 玄関の呼び鈴が鳴ると同時にドアが開けられる。
「ちょっと。和樹。あんたこんないい天気の日に家に篭って何やってんのよ!?」
 俺に断りもせずに家に入ってくるような人間は、知っている限り大志以外には一人しかいない。
 相も変わらず大きなお世話を焼いてくれる友人の来訪だ。
「やあ。瑞希」
「やあ、じゃないでしょ。世間はゴールデンウィークなのよ。どうせ碌に授業にも出ず
マンガばかり描いているあんたには連れ立って出かけるような友達もいないでしょ?」
「うるさいなあ。大きなお世話だ」
「今日も遅く起きて、朝食抜いたんでしょ?」
「まあな」
「ほらっ、哀れなあんたの為に私が直々にサンドイッチ作ってきてあげたんだから。
さっさと食べなさいよ」
0160エロ同人作家残酷物語01/12/24 23:57ID:uaNH/gAK
「ああ…じゃ、コーヒーでも淹れてくる…」
「へぇ…下品なあんたのことだから何も言わずにかぶりつくんじゃないかと思ってたんだけどな」
「何だよ、その言い草」
「ひょっとしたら『瑞希。お前が淹れてこい』とか言うんじゃないかとも思ってた」
 違うな。
 瑞希のためだけの特製コーヒーは俺にしか淹れられないんだ。
 コーヒーの粉と水をメーカーにセットし、スイッチを入れる。
「ねえ、あんたまだマンガなんか描いてんの?」
 無遠慮な瑞希の声が、台所でコーヒーが出来上がるのを待っている俺の背中に突き刺さる。
「なあ瑞希」
 質問に質問を返す形で俺は瑞希に話し掛けた。
「お前…もし自分自身がマンガのネタになったならどう思う?」
「冗談言わないでよ。私そんなのは、絶っっっ対、ヤ」
 そこで俺は自分の浅はかさを思い知らされた。
 瑞希はマンガそのものが嫌いなのだから、マンガのネタにされる事に拒否反応を
示すのが当然の反応だろう。
 ならば…力ずくで瑞希を俺のマンガのネタにしてみせるまでだ。
 そういう意味でも今日の計略は是非成功させなければならない。
 瑞希を俺のマンガのネタにすれば、『瑞希』と『マンガ』を両立させることに繋がるのだから。
 決意を新たにした俺は、ビーカーからコーヒーをカップに空ける。
 勿論、瑞希のカップには『例のもの』をたっぷりといれてやった。

 瑞希の作ってくれたサンドイッチにかぶりつきつつ、コーヒーを咽喉の奥に流し込む。
「ねえ、和樹。今日…いっしょにテニスでもやらない?」
 先ほどとは違い、少しこちらの顔色を窺うように、瑞希は訊ねてくる。
「そうだな…たまには身体を動かすのもいいか」
「そうよ! マンガばっかり描いてたんじゃ病気になっちゃうよ!」
 一転して、少し気色ばんで瑞希は話し掛けてきた。
0161エロ同人作家残酷物語01/12/24 23:57ID:uaNH/gAK
「なんてったってこの私が付き合ってあげるんだからね。断る方がおかしいのよ」
「あのなあ…」
 瑞希は、この俺を自分のペースに引きずり込んだとでも思っているのだろうが
実際はこの俺の手の平で踊らされている事に気付いてはいないようだ。
「よし! じゃあ、いっちょお前をもんでやるか」
「もまれるのはあんたのほうよ!」
 瑞希…お前にも俺のマンガの素晴らしさを思い知らせてやる…。
 俺の計画が成功した後で…な。

 スパーンッ!!
 ラケットとボールが立てる小気味よい音がする度に、俺はコート中を走り回る事を余儀なくされる。
 大学構内のテニスコートで、俺と瑞希はテニスをプレイしている。
 いや。
 瑞希の放つサーブやスマッシュに俺が翻弄されていると表現するほうが正確か。
「だらしないわね! もうへばったの!?」
「みずきぃ…、お前…、絶対俺をいたぶってるだろ…」
「違うわよ。私が左右に打ち分ける巧みなスマッシュにあんたが付いて来れないだけよ」
「…」
「どうせ大学に入ってから、一日も運動してないんでしょ」
「くそぉ…」
 もう少しの辛抱だ。
 ネタが新鮮で活きがよければよいほど、素晴らしいマンガが出来上がるってもんだ。
「もうワンゲーム終わっちゃうわよ? 私から全くポイント取れずに」
 瑞希がサーブの態勢に入った…瞬間。
「あっ…」
 自分のお腹を押さえ、瑞希はコートにうずくまった。
0162エロ同人作家残酷物語01/12/24 23:58ID:uaNH/gAK
「どうかしたか? 瑞希?」
 俺はゆっくりと瑞希のそばに寄る。
 糸に絡まって動きの取れない蝶ににじり寄る蜘蛛のように。
「ちょ…ちょっと…ね…」
 地べたに座り込んでお腹を押さえ、太股をもじもじとすり合わせている瑞希の姿が
俺の計略が成功したのを裏付けている。
 いくらテニスで俺を翻弄できる瑞希とはいえ、生理的現象に敵う筈がない。
『アレ』を我慢しているのがまるわかりだ。
「い…いきなり…お腹が…」
 俺に対してはいつも強気の瑞希が、自分の体の不調をこうもあっけなく訴えるとは…。
「それにしても効果てきめんだな」
「?…えっ…?」
「さっき、俺が瑞希のカップに入れた下剤の事だよ」
「ちょ…ちょっと和樹…あんた、何考えてんの…!?」
「瑞希をマンガのネタにすることだよ!! 大志! 手伝ってくれ!!」
「その言葉を待っていたぞ。マイブラザー!」
『ある物』を手にした大志が俺達の方へ向かってくる。

「な…何よ…それ…」
 大志が持って来た『ある物』を目にした瑞希の顔色がさっと青くなる。
「見てのとおりだ、マイシスターよ」
 瑞希は自分の眼前で展開している『現実』を受け入れまいとしているのだろうか。
 イヤイヤをするように、細かく首を左右に振っている。
「では、マイブラザーよ。マイシスターの菊座に500cc一気に注入してくれたまえ」
「いやあああ〜〜〜っ!!」
 じたばたと暴れる瑞希だが、押さえつける男二人の力には抗う術などない。
 ましてや、今の瑞希は腹痛に悩まされるのみならず、『アレ』が体外に排出されるのを
防ぐべく括約筋に神経を集中せざるを得ないのだから、力など入らないのは当然だ。
0163エロ同人作家残酷物語01/12/25 00:00ID:pS1l78Yg
「なあ瑞希、こうすれば少しは楽になるだろ」
 俺は瑞希を四つんばいにさせ、お尻を突き出させるようにした。
 地球には『重力』という力が働いている。
 木の実は、地面に落ちればこそ、空に昇ってゆくことは決してない。
 ならば瑞希の体内にある『アレ』が排出されるのも、瑞希のお尻を地面ではなく空へ
向けさせることで、少しは遅らせる事ができるはずだ。
 いくら瑞希がはねっかえり娘とはいえ、万物の真理に逆らう事はできはしまい。
「うううっ…」
 呻き声を上げる瑞希。
 ここからでは瑞希の表情を窺い知る事は出来ないが、下腹に力を入れつづけ、苦痛にその顔を
歪めているのだろう。
「う〜む。実にいい表情だマイシスターよ。いい。実にいい」
 もはや瑞希には、大志の軽口に反応する余裕すら残されていないようだ。
「マイ同志和樹よ、締め切りも近いことだろう。貴重な時間を無駄にするわけにはいくまい?」
「そうだな。そろそろ本番を始めるか。いっちょ瑞希の口を塞いでやってくれ」
 大志はズボンとトランクスを下げ、自分自身のナニを瑞希の口の中に押し込む。
「うむううんっ!!」
 知り合いのモノだとはいえ、いきなり肉棒を口に入れられたのだから、瑞希の予期せぬ抵抗を
招く可能性が残されている。
 俺は瑞希のスコートと下着を一気に引き下ろした。
 肉付きのいい瑞希のお尻が露になる。
「へえ…さすがスポーツに打ち込んでるだけあっていいケツしてるじゃないか」
 そして俺は例のモノの先端を、肉丘の谷間に息づく瑞希の菊座にあてがう。
「ちょっ、ちょっと…和樹いっ!? 冗談でしょ!? やめてッ!!」
「冗談でこんな事ができるかよ」
 そして俺は浣腸器のピストンをゆっくりと押す。
「ひっ…いやあああああっ!!」
 注射器の中の冷たい液体が、日常生活の排泄とは全く逆の順番で、瑞希の肛門、直腸
そして大腸を侵してゆく。
0164エロ同人作家残酷物語01/12/25 00:00ID:VRyXTrMe
「あ…。あああ…」
 瑞希の腹部で排泄物と、排泄を促す物体が混じり合い、不協和音をたてる。
「すげえ。ゴロゴロいう音がここまで聞こえてくる」
「マイ同志和樹よ。感心してないで早くマイシスターをマンガのネタにしたまえ」
「そうだったな。じゃあ瑞希…」
 俺も大志と同様に、ナニを取り出して瑞希の菊座ではない、もう一つの別の孔にあてがった。
「テニスのレッスンの次はペニスのレッスンといこうか」
 俺は思い切り腰を送り出す。
「ひいっ! いっ、痛ぁぁぁいっ!」
 愛液も殆ど分泌されていない状態で俺に犯された瑞希は悲痛な叫び声を上げる。
「うっ…し…締まる…」
 瑞希は、スポーツをしているために元々締まりはよくてもおかしくはない。
 それに加え、排泄を我慢すべく必死で下腹部に力を入れているせいか、ただでさえ締まりのよい
瑞希の膣内はぎゅうぎゅう締まり、俺自身を容赦なく責め立てる。
「マイシスター瑞希よ。痛がってばかりでいないで続きを忘れないでくれたまえ」
「う…んむうううっ…」
 大志が再び瑞希の口中にペニスを押し込んだ。
 俺は瑞希を犯しつつ、瑞希のテニスウェアの裾から手を入れて瑞希のたわわな胸を揉み始める。
「しかし本当に柔らかいな。瑞希の胸」
 むにむにと揉むたびにその形を歪にゆがめる胸の感触を味わいつつ、俺は何度も何度も
瑞希の膣奥を突き続ける。
「か…かずきぃ…私…私…もう…」
 息を荒げながら瑞希が懇願する。
「瑞希。前なのか、後なのか、どっちなんだ?」
「そ…そんなの…わかんないよ…」
 無理もない。
 犯されつつも排泄を食い止めるのはもう限界だろう。
 俺は思い切り腰を動かし始めた。
0165エロ同人作家残酷物語01/12/25 00:01ID:VRyXTrMe
「それにしても大志。まるでエロ同人マンガのような展開だな」
「エロ同人マンガの『ような』ではないぞ。マイ同志和樹。この経験をマンガにすれば
エロ同人マンガ『そのもの』になるのだからな」
「そうだったな。はははっ…っと、やばい。もう出る…」
 俺は瑞希の中からペニスを引き抜き、思い切り瑞希にぶっ掛ける。
 びゅくびゅくと脈動する俺自身から精液が迸り、瑞希のテニスウェアに降りかかった。
 大志も瑞希の顔面に向けて射精した。
 同時に。
 ぶうううううううっ!!ぶりぶりぶりいいっ!!ぶばああああっ!!ぶっじゅううぅぅーーーっ!
 ぢょばぢょばぢょぼぼおおおおおっ!!ぶちゃっ!ぶじゅるううっ!!ぶぽおおおっ!ぶひっ!
 ぶぶぶうううううっっーーーーーっ!!びびびぶびいいっ!!ぶりぶぢゃぶしゃあああああっ!!
 絶頂を迎え、全身を弛緩させた瑞希の肛門から大量の黄金がほとばしる。
「いっ…いやああああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
 瑞希が悲鳴をあげた。
 排便という行為自体は日常的なものだが、それをテニスコート上で他人に見せるなどということは
絶対ありえない。
 日常と、非日常とが混じった狂気の空間。

「うわあ…うこん(鬱金)色のうんこがいっぱい出てやがる。白いテニスウェアとの
コントラストがいいな」
「それだけではないぞ同志和樹よ。純白のテニスウェアとスコートと、それを汚している白濁液との
調和もエロ同人作家としては見逃せまい」
「これだけいいネタが身近にあったとは…。感謝してるぜ、瑞希」
「喜ぶのはまだ早いぞ、同志よ」
「ああ。わかってる。早速原稿に取り掛からなくてはな…でも…」
「でも…?」
「同人活動を始めたばかりの俺にはフルカラーの原稿なんかとても描けないよ」
0166エロ同人作家残酷物語01/12/25 00:02ID:VRyXTrMe
「というわけだ」
「ふ〜ん。無断で私をこんなマンガに登場させたわけね…」

 ゴールデンウィークのある日。
 俺は瑞希に、出来たてのエロ同人マンガの原稿を見せていた。
 いや、迂闊にも机の上に置きっぱなしにしておいた原稿を、家に押し入ってきた
瑞希に見られたというほうが正確か。
 勿論原稿はカラーではなく、白黒である。

 俺は冷や汗をかきながら瑞希に話し掛ける。
「こみパに出しても、他のサークルと比較しても遜色ない出来だと自負している」
「ふ〜ん…」
「ネタ出しに悩んだあげく、中学以来の女友達をネタにせざるを得なかった同人作家の悲哀が
よく表現できていると思うのだが」
「女友達…ね…」
「俺としてはこのオチの部分に注目して欲しいところだ」
「…」
「なあ瑞希。なんか感想は…?」
「…バカ…」
「えっ?」
「和樹の、バカあああああああああ〜〜〜!!」
 大声でそう叫ぶなり、瑞希は俺の血と汗の結晶である原稿をめちゃめちゃに破り捨て
俺の部屋から出て行った。
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