>>45の続き
「そなたは人間になるためには様々な感情というものを学なばなければいけない、人は気まぐれなもので
コロコロとその感情は変化を変えていく」
「その複雑な心というものを身につけなければ人にはなれないのじゃよ・・・・」
「われわれはけっして人間になることはできないとおもっていたが、そなたのようなワンパクな娘ならできるかもしれんじゃて」
「しかしなんでまた人間なんて・・・・短い時にしばられその人生は苦しい事ばかりなのだぞ」
「人はね、心というものをつかって恋という行いをするみたい・・・そして愛しあってお互いにささえあっていきるのよ」「すばらしいと思わない!」
「わしにはその気持ちは理解できるものでないが・・・そなたはひょっとしたら元々は人間だったのかも
しれんかのう・・・・まあよい」
「娘よ、まずそなたの魂は人の身を支えるには不完全じゃ、まず媒体となる人の形をまねた人形というものに魂をしばりつけることになろう・・・その人形の中で人と交わり心の使い方を学んでいく」
「そなたの魂を人形にとどめておけるのは人間になりたい・・・人間界にいたいという気持ちなのじゃ」