イビル「…………なんだ、これ」
コリン「あら、色黒にしてはなかなか似合ってるじゃない」
たま「馬子にも衣装ってヤツにゃ」
ルミラ「それじゃ、はい、台本〜」
イビル「んあ? 台本……って……(ペラリ)……なぬぁっ!?」
エビル「がんばれ。応援してるぞ」
メイフィア「ほらほら、メイクしたげるからこっちきなさいね」
和樹「えーと、マイクの調整はよし、こっちはいつでもいいですよー」
アレイ「撮影の方もおっけーです!」
イビル「なんだってんたこれはぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
メイフィア「決まってるじゃない。フランソワーズの代役よ?」
ルミラ「フランソワーズが試合に出てるから、フランソワーズをやれるのはイビルしかいないのよ」
エビル「そのフランソワーズのスペア服、似合っているぞ」
イビル「嬉しくねぇぇぇっ! サイズまで合わせやがって!!」
和樹「いや、サイズはフランソワーズの服のままだけど?」
たま「にゃはははは……イビル、フランソワーズと同じ体型ニャロメ」
コリン「それじゃ、頑張ってね? 『友達三万人集めて人間になれたフランソワーズ』の役。あんた悪魔だけど」
イビル「………………」
和樹「それにしてもなぁ……」
エビル「なんだ、和樹?」
和樹「いや、Kanonが出るまでは『Key』といえば『メタルアイドル』と決まっていたと思うと」
ルミラ「感慨深いものがあるわよね」
メイフィア「あれはあれで、いろいろと葉鍵に共通点のある作品だったような気もするけど」
イビル「……あ……あ……」
アレイ「ど、どうしたですかイビルさん? 突然手に槍なんて持って!」
たま「ああ、なんかぶちキレ寸前って感じニャ」

イビル「アタシは幼女と同レベルの胸だっていうのかぁぁぁぁぁっ!!!(涙)」

フランソワーズ「……私は別に、幼女というわけではないのですが」