>>739の続き
ドアを開けると・・・・・すぐそこに彼女が座っていた、人形でも寒いのであろう体をこきざみに
ふるわせていた、おれがみているのに気づくとフランソワーズはそこから離れようとしていく
このままほっておくと彼女が闇に溶け込んでそのまま消えてしまうのではないかとおもった
おれは声をかける。
「なんでここにもどってきたんだよ」
「・・・・わたしはご主人様の側で守らなければいけないから・・・・・」
「返品するっていったんだぞ!それでなんでもどってきた!」
(おれはなんて事をいってしまったんだろう・・・・)
彼は男の意地が強くでてしまい、彼女を素直に受け止める事ができなくなっていた
「いやっーーーいやっいやっはなれたくない、寒い、寒い、体が冷たい!」
彼のそんな台詞に対しフランソワーズは悲鳴をあげ、恐怖におののく
「おいどうした!、人形なのになんで寒い!なんでそう感じるんだよ」
「ご主人様・・・・・・・お願いします・・・・側で側にいさせてください・・・・」