葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round52!!
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0118名無しさんだもよん
01/11/30 02:51ID:YjEIqSqJ朝。祐一は朝の例の目覚し・・・ではなく、異臭によって目覚めた。
「・・・」
秋子さんと名雪は旅行で今日遅くまで帰らない。
あゆと俺のみがこの家にいるのだ。
「ぐは・・・最悪の目覚めだ・・・」
彼は重い足を引きずり台所へ向かった。
「おはよう。あゆ、そこらへんで止めとけ」
その一言であゆは振り返る。そして段々顔を赤くする。
「おはよう・・・」
机の上の皿には、丸く薄い真っ黒なブツが山積みになっている。
「時に、この大型碁石は何だ?あゆ先生」
「うぐぅ・・・ホットケーキ・・・」
やはり、彼女の料理の才能は皆無らしい。
「もう料理は止めとけ。冷蔵庫が空になる。パンでも焼いて食べるから。」
「じゃあボクが焼くよ♪」
「あいにく俺は墨のパンは好きじゃない」
「うぐぅ!パンぐらい焼けるよ!」
・・・怪しいものである。
(続く)
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