浩平 「さて、それじゃあオレとみさおが料理を運んでくるから、先輩は席の確保を頼む」
みさき「任せてよ。この場所は死守するからね」
浩平 「で、メニューは何にする、先輩、ついでにみさお」
みさお「ついではひどいよっ、お兄ちゃん。おごってくれるんでしょっ」
浩平 「…ああ、そういえばそうだったな」
みさお「お兄ちゃん忘れてたでしょ? もう。
    …えーと私はカレーにしようかな」
浩平 「先輩は? やっぱりカツカレーか?」
みさき「もちろんだよ。とりあえず10皿お願いするよ」
みさお「え! 今10杯って(汗)」
浩平 「じゃあ、ちょっと待っててくれ、先輩。行くぞ、みさお」
みさお「…う、うん(10杯って一体?)」

(10分後)

浩平 「お待たせ、先輩。…今回はみさおもいたから3往復で済んだな」
みさお「…これ、本当に食べるんですか? みさきさん」
みさき「もちろんだよ」
浩平 「みさお、世の中には不可能なんてないんだ」
みさお「そ、そうなの?」
みさき「それじゃあ、いただくね」
浩平 「ああ、どうぞ。さてオレたちも食べるか、みさお」
みさお「う、うん。いただきます」