葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 round48!!
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0001魔法少女まじかる☆芹香
01/11/27 01:13ID:80L6Wpcg/ ヽ
' -―-` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<i ノリノ))) !> | ………………part48……です。
i l i ゚ -゚ノi ! < ……詳しい……詳細……は>2-10
! ⊂l水iつ \. _____
ノ )く/_|j リ
し'ノ
・票は1人1票。二重投票や自然数でない票は無効。
・★★★重要!投票ルールが変わります★★★
投票対象者の名前(「ちゃんさま」などの俗称でもOK)を
<<>>で囲って投票してください。詳細は>>2-10に
・己の萌えに賭けて、多重投稿禁止!
(ケーブルの人はIDが他の人と一致する可能性がありますので、
投票時に告知して下さると集計人が助かります)
・1行レスは萎えるので、なるべくどこに萌えたか書きましょう。
・中傷あるいは中傷ととらえられかねない投稿は控えましょう。
トーナメント表とブロック別予想、今までの対戦結果はこちらへ
http://saimoe.oheya.jp/
過去ログ
http://210.224.181.90/~noz/tornament/
前スレ:葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 round47!!
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1006614519/
関連スレ:葉鍵板最萌トーナメント予想・感想etcスレ9
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1006101118/
0153その手があったとですか
01/11/27 02:52ID:botvlw2Iすません、やり方がしろーとでした。(ぺこり)
0154おおさか@つちへん
01/11/27 02:54ID:AzHnRqG0お疲れさまですー。力作だ・・・
というか、自分も引用したいんですが>SS
4レスほど。どこか余所に貼ってリンクするか、時を改めた方が
よろしいでしょうか?
0155名無しさんだよもん
01/11/27 02:54ID:j8Nn0Xdn雫のライトサイドを一人で背負うさおりんの、SDキャラでの活躍どころだぞ。
さおりん投票済みなので諸氏に注意を喚起しておこう。
>botvlw2I
すまん一瞬荒らしかとおもったよ。
0157名無しさんだよもん
01/11/27 02:56ID:8O3KMy80SSスレはガチンコで批評がつくから、そういうのが嫌なら避けたが良いかもしれない。
キャラスレに落としてリンク、という手もアリかも。
0158名無しさんだよもん
01/11/27 02:56ID:a0P2Gwp40159ファーレンハイト
01/11/27 02:58ID:JS3IMYwz何もかも白い、ひどく平坦な教室。
手を伸ばせば届きそうな場所から、それでいて遙か遠くの「何処か」から
虚ろ気な言葉を垂れ流し続けている先生の声は僕に届かない。
何処かに居るはずの僕の同級生達。何というほどのこともないことを喋り続け、
互いに繋がっているかのように喋り続けている。お互いの心の欠片さえも知ることはないのに。
その輻輳は驚くほどに膨張し、拡大しつづけている。
僕の目の前でふくらませた風船のように大きく、
大きくふくれあがってゆくそれはいつのまにか途方もないものにかわり---
途切れた。
凍った静寂だけが僕を包み込む。
何も届かない。何も聞こえない。ただ、闇だけが広がってゆく教室、闇はどこまでも白く。
僕の指先から零れだしてゆく白。闇を染めて、時間の中へ溶けだしてゆく白が僕の指先から零れだしてゆく。
止めどなく流れ出し、僕はその流出を抑えることなどで気はしない。
僕以外は誰も居るはずのない白い教室で。
0160梓スレ住人
01/11/27 02:59ID:6ZF+qxGHSS こういうの大好きでつ
遠距離恋愛もからむから、耕一ラブラブシチュはいいんだなぁ
梓スレにSS貼って嫌がる人は居ないと思うのでリンクすればいいのでは?
梓様の御通りであるvol.9、下にぃ〜下にぃ〜。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1003448140/l50
0161ファーレンハイト
01/11/27 03:00ID:JS3IMYwz白い教室いっぱいに広がってゆく、ゆっくり、ゆっくりと広がってゆく血溜まり。
青や緑、色とりどりの影が映り込んだその血溜まりに映し出されるのは僕の顔に似せた鮮やかな残酷絵。
指を浸してみるとねっとりとした感触が不愉快な模様を描き出し、螺旋に歪み始めた僕の意識を解かしこみ始める。
その血溜まりに、ゆっくり顔を近づけてゆく。
血のにおいはしない。だけれど、僕は確かにその血溜まりを感じていた。
目を閉じて、顔を浸してゆく。
血溜まりが迎え入れるままに、ゆっくり、壊してしまわないようまとわりついてゆく血溜まりを押しのけながら。
すーっと引いてゆく感触を受けて僕は目を開いた。
僕は、神の視点に立っている。世界を思うままに取り扱うことの出来る神の視点に。
足下に広がっているのは僕によって生み出された、崩壊を前提とした有物のエデン。
ごく地球に似た、あるいは地球その物かも解らないその世界には無数の人々が蠢いている。
僕がイメージしたとおりにこの世界は作り上げられてゆく。
0163名無しさんだよもん
01/11/27 03:01ID:fvCWRQsYはにかむように、からかうように、心をくすぐるように笑ってくれて
お祖母ちゃんっ子で、勝ち気で、でも実は恐がりで
おおげさに驚いて、話に身振り手振りが混じって、いつも白黒つけたがって
好奇心旺盛で、可愛くて、暗い校舎の中では太陽のように眩しくて
切なくて、時々その背中がか細く見えて、その眼は狂気の淵を覗いていて
残酷で、救いがなくて、鋏を払い落としてやれないのが本当に悔しくて
今度こそ彼女の助けになりたいから<<さおりん>>に一票。
0164ファーレンハイト
01/11/27 03:01ID:JS3IMYwz僕がそうあることを望んだ人々によって構成される、架空。
時にそれは人間でなく動物であり、無機物であり、或いは僕自身かも解らない。
僕がその時壊してしまいたいと思ったものが僕の世界の主人公だ。
神に逆らうことなど及びもつかず、それ以前に神の存在に気がつくこともなく一瞬のうちに滅ぼされてゆく哀れな主人公。
そんなキャラクターによって埋め尽くされた世界を僕は描くのだ。
人々の喧噪に紛れ、人々が生み出す欲望の狭間にその少女は佇んでいた。
僕の五感に加えたあらゆるイメージは彼女によって集中させられる。
回りに蠢きあまねく人々とは明らかに違う、穢れのない一人の少女。
小さな赤い靴を履いて、靴と同じきれいな赤をたなびかせた小さな少女。
彼女が与える意識の細かな伝わりが僕をなぞる。
軟らかな視線がなげる暖かな意識が僕の中に自然と入り込んでくる。
僕は、その意識にゆっくり自分のそれを絡めていった。
人々という極めて感染力の高い毒の中で、彼女は僕を見つめている。
この世界を作り出したはずの僕の思惑とは異なった視点から彼女は僕を見つめていた。
僕だけを見つめていた。そして、僕はそんな彼女とゆっくり視線を重ねる。彼女は僕に語りかけて
「ゆーうくん」
0165森崎くん
01/11/27 03:02ID:MHoNgBvvhttp://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20011127030200.jpg
0166名無しさんだよもん
01/11/27 03:02ID:4bOKfptA「あら?.. なんで...? うそだろ!!?....
し..死んじゃったよこの子...」 (・Д・)ポカーン
ゲームのキャラが死んだとは思えんくらいへこみました
そんなわけで<<沙織>>に1票
ADSLです
0167名無しさんだよもん
01/11/27 03:03ID:2ngt/SIu0168名無しさんだよもん
01/11/27 03:03ID:bSn1i6E40169ファーレンハイト
01/11/27 03:04ID:JS3IMYwz目の前で、沙織ちゃんがほほえんでいる。
「どうしたの?居眠りしてたみたいだけど……」
アルミフレームの中に浮かび上がる透き通った空。
それは僕の歪みに充ちた、それでいて手の中に生暖かい手触りを残す妄想とはあまりにかけ離れ、
あまりにも”きれい”なせいか却って模造品のような気がした。
目の前でほほえむ、沙織ちゃんだけが僕に生きているという奇妙な現実感を与えてくれるのだ。
急速に僕の脳裏を塞いでいた空が晴れていく。
ふと見上げた空が、青い。
「ああ、ちょっと居眠りしちゃってたみたいで、、、いこう?」
「うん!」
そっと手を差し出すと、沙織ちゃんの暖かな体が触れる。その熱は、溶けるように僕の体の芯まで暖めていってくれる。
「ねぇねぇ、この前駅前にケーキショップができてね……」
校門をくぐり抜けてもう一度振り返ると、やはり、どこまでも青い空が広がっていた。
0170ファーレンハイト
01/11/27 03:05ID:JS3IMYwzあまりそういうことは考えず、卿と同じく雫の世界が好きな人間が
どこかにいる、というくらいに考えてもらえるとうれしい
>>167
萌えに効率は無い
0171せんのじ
01/11/27 03:06ID:Y9+YQSp1(接続はケーブルです)
0172せんのじ
01/11/27 03:06ID:Y9+YQSp1夜。
柏木家の客間。
満月が細く開いた障子の隙間から室内を幽かに照らしている。
部屋の中央には布団。そしてだらしなく毛布をはだけながら寝ている男。っていうか耕一。
規則正しくもときどき鼾の混じるその寝息を枕元で聴いている影が一つ。
――まったく、なんでこんな男に惚れたかなあ。
そんなことを考えながらも愛しい男の寝顔をこっそり眺めている梓である。
梓はTシャツにジョギングパンツという格好である。ジュグパンから生えているのは
筋肉質でありながらもふっくらと脂肪がついてとても素敵な足なのだが、同時に今日の
午後耕一に「なんで同じ足なのにこんなに色っぽくないかなあ」と千鶴の足と見比べら
れながら論評されたことに腹を立て即座に耕一の脳天にネリチャギを叩き込んだと言う
恐ろしい足だったりもする。
――耕一も気合を入れればキリっとしたいい男なんだけどね。ときどき賢治叔父さん
そっくりの顔するんだもんな…千鶴姉と話してるときとか…
そんなことを考えながら梓は耕一を観察中。すると耕一の唇がふと動いた。
「・・・ううん」
気づかれたか、と梓は一瞬体を固くした。
じつは梓は夜半にトイレに起きて耕一の部屋の横を通ったときに突然耕一の寝顔を
見たい衝動に駆られて部屋に忍び込んだのであり、耕一を起してしまうのは本意では
なかったりするのだ。息を殺して気配をうかがう梓。ちょっとおびえた風な表情がとてもかわいい。
しかし耕一は幸せそうな寝顔のままなにやらつぶやいているだけである。
どうやら夢を見ているらしい。
優しい表情に戻ると、梓はそっと乱れた毛布に手をやり、肩に静かにかけてやる。まるで
母親みたいだと梓は考えながら嬉しさは隠せない。今の梓は、ふだんの梓なら考えられない
くらいの柔らかい表情をしているのだが、梓自身はそれに気がついていない。勿体無いなぁ。
耕一の唇が何かを呟いた。
その言葉が聞き取れたとき、梓は一瞬で凍りついた。
0173名無しさんだよもん
01/11/27 03:07ID:6xBR0y3k<<さおりん>>一票。
0175せんのじ
01/11/27 03:08ID:Y9+YQSp1「・・だめだよ楓ちゃん・・・」
正座したまま、梓は自分の膝に視線を落とした。
一転して表情は厳しいものになっている。
耕一の寝言は続く。
「んん・・・ああっ・・初音ちゃん・・・」
それを聞くと梓はぎゅっと自分の膝を握り締め、何かをこらえるように唇を噛んだ。
目を閉じて、なにか辛いのを我慢しているように。
「・な・・・・ん・・・・千鶴さぁん・・・」
瞑っていた梓の目が開かれた。瞳孔が縦に光ってます。怖ッ。
梓は耕一の寝巻きのTシャツの襟首を掴むと、強引に掴み起こした。
「なんでだッ!? なんであたしが居ないんだッ!?」
そう叫びながら耕一の首を前後に激しく揺すった。
柏木耕一は全く事情がつかめずにいた。
目がさめたら突然梓に胸倉をつかまれていたのだから無理もない。
「な、な、なに?なにが――」
動転する耕一に答えることなく、梓は耕一の上体を前後に振り回す。ひどいよ。
「あたしが――楓みたいに可愛くないからか? 初音のように優しくないからか?
私が―――千鶴姉ェみたいに奇麗じゃないからか? 耕一、私は―――耕一のなんなんだよ?」
「な、なんだよ急に? こんな夜中に」
「耕一!」
小さいが真剣な声に耕一は梓の顔を見つめてしまう。
「なんであたしがいないんだ?」
「い、いないってなにが?」
「今、耕一が呼んだ人の名前だ。楓に、初音に、…千鶴姉…」
言いづらそうに梓は顔をそむけながら呟いた。
0177森崎くん
01/11/27 03:08ID:MHoNgBvvhttp://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20011127030605.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20011127030631.jpg
0178SIF ◆x3wPnL4g
01/11/27 03:09ID:bQ2y/Y5ahttp://isweb37.infoseek.co.jp/photo/gigigigi/cgi-bin/source/kuso0151.jpg
http://isweb37.infoseek.co.jp/photo/gigigigi/cgi-bin/source/kuso0152.jpg
http://isweb37.infoseek.co.jp/photo/gigigigi/cgi-bin/source/kuso0153.jpg
0179せんのじ
01/11/27 03:09ID:Y9+YQSp1言いづらそうに梓は顔をそむけながら呟いた。
「あたしがいない」
「そんな、だって夢じゃねーか」
「あたしは」
梓は一瞬だけ言葉を止めた。言っていいものか。
耕一のTシャツの裾を掴みながら逡巡する梓。言っちゃえ言っちゃえ。
「あ、あたしは…耕一の夢ばかり見るんだ」
蒼いかすかな月明かりの中でもはっきりわかるくらいに顔を赤らめながら梓は言った。
「あ、あの――あの日から、ずっと毎日、耕一の出る夢ばかり見てる」
さすがに視線を合わせながらだと恥ずかしいのか、顔を伏せてつぶやくように梓は言った。
垂れた前髪で表情は見えないが、髪の間からのぞく耳が真っ赤に火照っているのははっきりと見えている。
「――耕一はそうじゃないの?」
搾り出すような声で、顔を上げながら梓は尋ねた。上目づかいで耕一の顔を覗く視線は
不安いっぱいで。
耕一の心臓が跳ねた。
甘い疼きが胸の真中に突き刺さった。
梓が。
こんな一途な思いで…いたなんて。
…辛抱たまらんッ!
耕一は力の限り梓を抱きしめた。
梓の低めの体温が二枚のシャツ越しに伝わってくる。
あ、ノーブラだ。鋭敏な耕一センサーはそのことに気がついてちょっと嬉しかったりする。
「うーん…祐くんの後ろ姿が寂しそうだったから、かな?」
唐突に、自分の膝に僕の頭を乗せて。(強制ひざまくら…?)
理由を聞いた僕に、彼女はそんなことを言った。
「…嫌、だった?」
「ん。ちょっと恥ずかしいけど…嫌じゃない」
「でも、祐くん、あんまり嬉しそうじゃないよ。やっぱり迷惑だったかな」
「いや。あんまり、安心して」
いつでも僕を見てくれる人がいることが、嬉しくて。
怖くて。
「沙織ちゃん…ちょっと、目を瞑っててくれる?」
「どっ、どうして?」
「ちょっと…泣くたくなったから」
「祐くんって…、唐突よね」
「沙織ちゃんもね」
0182せんのじ
01/11/27 03:10ID:Y9+YQSp1「耕一…」
目に涙を溜めたまま、梓は搾り出すように好きな男の名を呼んだ。
「あのさ、梓」
耕一は急に真面目な声になって言った。
「な、なに?」
「こんな時間に、女の子が男の部屋に忍び込むってどういうことかわかるか?」
唐突な耕一の言葉に、梓は一瞬考え込む。
こんな時間?夜中に…男の部屋に行くこと…?
梓がしばらく考えていると脳裏にひとつの単語が浮かんできた。それは…
「よ、よ、よば――夜這い!?」
「ああ。きっと他の誰かが見たらそう思うだろうな」
耕一は梓を抱きしめたままでそう答えた。
「こ、耕一、もういい。もうわかったから離してよ。も、もう部屋に戻らないと」
「しーっ。静かに。声出したらみんな起きちゃうよ」
耕一はとても嬉しそうな声でそう言った。(後に梓はこの時ほど邪悪な耕一の声を
聞いたことは無いと述懐している)
「こうい――」
突然Tシャツの裾をめくられて、胸の見事な膨らみが露出される。おお、ブラヴォー。
耕一は胸の膨らみの谷間、ちょうど肋骨の合わさったあたりに唇を押し当てる。
突然のことに反応できない梓。おろおろしながらも心臓の上に押し当てられている
愛しい従兄弟の唇の感触を感じるばかりである。あ。吸ってる。
0183せんのじ
01/11/27 03:10ID:Y9+YQSp1唇の痕を残しながら耕一は梓の顔を見上げる。
「ごめんな。梓。ここ、痛かっただろ?」
耕一はそう言いながら心臓の上を撫でる。この女殺しめっ。
もう梓は何も言えず。
「俺も今日からちゃんと梓の夢を見るようにするからさ」
素早く梓のTシャツを剥ぎ取る耕一。その迅さはさすが鬼である。
「こ、耕一ッ?」
「しー」
「んー、んがー」
耕一の手が梓の口を覆う。
「夢を見るにはしっかり目に焼き付けないといけないと思うんだ。そうだろ?」
梓の口を手で覆ってそのまま寝床に引きずり込む耕一。嗚呼。
時はまだ夜半。満月が中天にあるということは夜明けまでは3〜4時間はあるってことであり。
…………………翌朝はなぜかスッキリした顔の耕一と寝不足気味の梓が見られたとか
見られなかったとか。めでたくもありめでたくもなし。
[he-iiieiow]
0184おおさか@つちへん
01/11/27 03:11ID:AzHnRqG0SS traning roomに投稿したものより・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〜春の予感
まだ根雪の残る歩道を、ゆっくりと歩いていた。
今日は陽もさして暖かいけど、吐く息は白い。気を抜けば、雪国特有の寒さが
コート越しにも忍び込んでくる。明け方は特にだ。陸上のきつい朝練にぶうぶう
言っていたのが、何となく懐かしい。
いつものアーケードは制服姿が目立つ。そういえばそろそろ試験休みか……。
受験生もこの時期になれば、年中行事なんかにもさっぱり疎くなっている。
たまにこうして外出でもしなけりゃ、今日が平日だって事さえ忘れてしまいそうだ。
夕飯の献立をつらつらと考えていたら、いきなり目の前が真っ暗になった。
それから、真っ暗な部分はひんやりする。掌の感触だ。
しかも男の手だ。
「この――――ッ!」
考えるよりも言葉よりも早く、手が出ていた。いけね、とこ思ったのはその後の事で、
ちょっと手加減しそこねた。相変わらず悪い癖だとは思う。千鶴姉にも言われてはいた。
気をつけているっていう、自覚もある。しかしそんな自制も肘鉄のストッパーには
これっぽっちもならなかった。当たり所が悪くなきゃ良いけど……無理か。
あーあ、救急車いるかな……。
0185名無しさんだよもん
01/11/27 03:12ID:XwKhVG3Xコソーリ。
姉妹はいつも仲良し。
通学路でも厨房でもお風呂でも…
0186名無しさんだよもん
01/11/27 03:12ID:L8xogMB7俺がけっこう好きなキャラを選ぶのだろうか…
しかも今回みたく甲乙つけがたい試合だとそんな理由で流されてしまう…情けねー
そんなわけで有能なのにあまり目立たない、味方に足引っ張られぱなしの
ファーレンハイト提督のご活躍と演説に心打たれたので<<沙織>>に1票っと。
強いて言うならロングヘアーの方が好きだからね。でも苦渋の選択っす。
0187あぼーん
NGNG0188せんのじ
01/11/27 03:13ID:Y9+YQSp1我が名は梓者、梓のためでなければ氏なぬのだッ!
柔らかくもコシのある梓の胸の中であれば何百回でも氏んでいいけどね。てへ。
0189おおさか@つちへん
01/11/27 03:13ID:AzHnRqG0ぽす。
そんな懸念をよそに、必殺の肘鉄はあっさりと相手の脇腹に決まった。
でも感触が変だ。受け止められたような。というよりは止まってる。
「――!?」
「おいおいおい、いきなりごあいさつだな」
そりゃあこっちの台詞だっ、て言いかけたけど、喉が詰まった。
この少し間延びして、助平そうだけど頼りがいのある声……。
「おーい、どーしたー? あーずーさー」
いきなり耳元でささやくな、この馬鹿。
何か少し鼓動が早くなった。違う、違うぞ、これはこの痴漢的変態的行為のせいだ。
「ば、ばかっ! 何やってんだ道の真ん中で! 早く離せ!」
あわててふりほどこうとする。けれど、
「大丈夫だって。どーせどっかのバカップルだって、そう思われてるからよ」
バ……っ!
そんなことを言われて、今度は耳まで熱くなった。
いきなりなんて恥ずかしいことを言うんだ、このアホンダラ。オタンコナス、オタンチン!
「ばか! お、おまえとそんな風に見られてるなんて恥ずかしくて死にそうだっ」
はたから見てもきっと恥ずいんだろう。ああ、穴があったら身投げしたい。
「そりゃあどっちの意味でかなぁ? ん?」
重ねてそんなことまで訊いてきやがった。こんなに底意地悪かったか? こいつは。
0191おおさか@つちへん
01/11/27 03:15ID:AzHnRqG0「ど、どっちでもいいだろ、そんな事は! それより、いい大学生がこんなところに
居ていいのかよ!?」
そうだ。こないだもやれ試験だレポートだ論文だって、ロクに電話もよこさなかったクセに。
こっちから電話しても、ろくに出もしなかったくせに!
この万年抜作大学生!
「あ、それもう終わった。ぜーんぶ終わった。おれ、今完全なフリー」
へらへらとそう抜かす。そーいう辺りが抜作だってんだ!
「……そんなことちっとも聞いてないぞ」
「そりゃあそうだ。だって終わったその足で来たんだからな」
ゼミのコンパとか打ち上げとか全部ほっぽり出して来たんだぜーとか何とか、
恩着せがましくそんなことを言う。
うるさい。この、ばか。どーでもいいから早く目隠し取れ!
「それなら、もっと前もって連絡しとくとか、すれば、いいだろ」
そうだ。そうすりゃあ、もうちょっと、やりようだって……。
「おれ、腹減ってるんだ。早く梓のメシが食いたかったからな」
暗闇が何となくあったかい。
何となく……。
「お、お世辞なんか言うな。そこいらの弁当でも食っとけ!」
どうせあっちでもろくなもん食ってないんだろ?
この、万年欠食大学生が。
「……あいかわらず、ごあいさつだな」
苦笑の気配。
いつの間にか体ごと包まれていて。
0192SIF ◆x3wPnL4g
01/11/27 03:17ID:bQ2y/Y5aま、猟奇とほのぼのが共存できるのもこの企画の面白いところだが。
0193おおさか@つちへん
01/11/27 03:17ID:AzHnRqG0「ああ、それでも良かった。車中で駅弁でも食えば良かったよ。でもな」
肩に感触。その声がさらに近くなって。
「梓に、会いたかったからな」
そう、ささやく。何言ってるんだ、寝言にゃまだ早いぞ、この、馬鹿。
こいつは、いつも、そうだ。
いつも、前から……馬鹿で。
でも、あたしはそんな、馬鹿が……好きで。
「……馬鹿に、食わすメシは、ねえよ」
いつも素直になれなくて。
「いいよ。おれ、大馬鹿だから。馬鹿じゃねーから。食わせてくれよ。おれと梓の仲だろ?」
そうだあんたは大馬鹿だ。
だから、あたしは大馬鹿なあんたが大好きだ。
「ん。……おかえり、耕一」
「ただいま、梓」
いまさらながら、目隠しがありがたかった。こんな顔は見られたくないから。
「寒くないか? ごめんな、早く帰ろう」
「寒くなんか……ない」
「ん……そうか」
ふ、っと目隠しが取れて、腕がくいっと引っ張られた。
そして、その手を引っ張っているのは耕一だ。いつもの、悪戯っ子のような、
それでいて憎めない表情で微笑んでる。
0194名無しさんだよもん
01/11/27 03:19ID:bqZ/l59L<<梓>>に一票。
梓者の皆様、千鶴さんの時にも応援してね〜
(下心アリアリだな・・・・・)
0195おおさか@つちへん
01/11/27 03:19ID:AzHnRqG0その目が少し潤んでるような気がするのは、きっと再会の喜びのせいだろう。
だって、あたしだってそうなんだから。
ぶん殴ってやろうと思ってたけど、やめた。さっきの肘鉄だけでも十分だろうし、ね。
やせ我慢もたいがいにしとけ、って思う。
飯抜きなんて酷なことは言わないよ。こんな奴でもあたしの
料理だけは誉めてくれるし……。
「俺、鍋がいいなあ。鍋。一人暮らしじゃどうしてもよー」
「はいはい」』
それでも肉じゃがは出さなくちゃ……って、そう、思った。
その替わり思いっきりこき使ってやるんだから。
受験勉強手伝わせてやるんだ。春からは一応、あたしの先輩に、なるはず、……だから、ね。
「よっしゃ、それじゃ、早いとこ帰ろうぜ。俺もう腹ペコでさあ」
「わ、ば、ばか。買い出しがまだだよ! こら、引っ張るな!」
ざくざくいう根雪を蹴飛ばして、まだ冷たい風を頬に受けて。
それでもあたしは思った。
春は近い。
そう。
――きっと、春は来る。
0196名無しさんだよもん
01/11/27 03:19ID:XyxuDalohttp://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011127031659.jpg
0198SIF ◆x3wPnL4g
01/11/27 03:22ID:bQ2y/Y5ahttp://isweb37.infoseek.co.jp/photo/gigigigi/cgi-bin/source/kuso0154.jpg
http://isweb37.infoseek.co.jp/photo/gigigigi/cgi-bin/source/kuso0156.jpg
http://isweb37.infoseek.co.jp/photo/gigigigi/cgi-bin/source/kuso0157.jpg
http://isweb37.infoseek.co.jp/photo/gigigigi/cgi-bin/source/kuso0158.jpg
0200せんのじ
01/11/27 03:25ID:Y9+YQSp1読みにくかった諸兄は
http://green.jbbs.net/game/bbs/read.cgi?BBS=234&KEY=998912437&START=51&END=53&NOFIRST=TRUE
を参照のこと。それでは梓の胸で逝って来ます。
0201名無しさんだよもん
01/11/27 03:26ID:dTJVaIHR0203がちょぴん
01/11/27 03:28ID:Pp8rSqfn痕勢として応援させて頂きます。
0204ファーレンハイト
01/11/27 03:28ID:JS3IMYwzhttp://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011127032652.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011127032750.jpg
主砲三連。さおりん
0205名無しさんだよもん
01/11/27 03:28ID:NbMI8RcJうおー甲乙つけがてえ。
0206名無しさんだよもん
01/11/27 03:31ID:vNvq7FAD胸さえなければ完璧だったんだが。(w
0207名無しさんだよもん
01/11/27 03:32ID:XwKhVG3X光栄です。
正直言うとつるぺた・モミアゲ・初音すき〜勢の
取り込みが狙いだったので効果が有った様で有難いです(わら
0208名無しさんだよもん
01/11/27 03:33ID:Toz4I7HB<<梓>>に一票いれます。
0209名無しさんだよもん
01/11/27 03:35ID:2ngt/SIu「主砲第一派命中!」
「被害報告!梓萌メーター出力15%までダウン」
「復旧急げ!くそっこのままでは撃沈されてしまう・・・」
「艦長!何とか持ちこたえました!」
「現在の状況です。梓萌メーター20%、さおりん萌メーターな・・・200を切っています!!!」
「何!それでは<<さおりん>>に1票という事ではないか!!」
0210名無しさんだよもん
01/11/27 03:36ID:JVAGsY4aビキニ直す梓タンに(;´Д`)ハァハァ…
http://diy.obi.ne.jp/data/azusa02.jpg
0211名無しさんだよもん
01/11/27 03:37ID:Toz4I7HB主砲三連じゃなくて主砲斉射三連じゃないか?
0212集計人補佐見習いの心得 ◆S/DoFxb.
01/11/27 03:41ID:IZjxQCpb新城 沙織 81票
731,735,736,739,742,743,748,749,750,755,759,762,765,772,774,775,777,779,780,782,
784,793,794,796,801,805,807,814,817,821,824,832,843,847,856,859,866,869,874,876,
884,902,910,912,917,940,947,009,016,022,031,035,038,044,045,051,052,055,064,071,
077,083,084,087,094,095,097,101,107,109,111,114,119,122,144,163,166,173,186,201,
205
柏木 梓 82票
728,729,730,732,733,738,741,745,751,752,756,767,768,769,773,776,785,786,795,798,
800,809,816,820,822,823,825,828,845,848,852,857,860,867,871,873,881,883,885,887,
890,893,894,897,901,907,908,909,913,915,919,925,933,943,945,015,029,047,054,057,
060,062,068,078,080,081,082,086,102,103,104,120,124,126,131,132,147,149,171,194,
202,203,
確認ヨロ
0213ファーレンハイト
01/11/27 03:42ID:JS3IMYwzhttp://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011127034036.jpg
こういう日常が送れたら…
>>211
なにぶんかつかつで食べているのであまり教養の方は期待しないで欲しい
0214名無しさんだよもん
01/11/27 03:44ID:d55iLsFK<<さおりん>>に一票
0215SIF ◆x3wPnL4g
01/11/27 03:52ID:bQ2y/Y5a相手は九つもスレを消費した、文字通り怪物だと言うのに。
0216名無しさんだよもん
01/11/27 03:53ID:dZFNYU/V<<梓>>に一票
あ、梓萌え〜〜。
0218名無しさんだよもん
01/11/27 04:00ID:UpbphC1w……神の絵も見れたし、思い残す事無く逝けます。
あ、梓萌え〜〜
0219なにがしだよもん ◆ie2wgyeo
01/11/27 04:00ID:cEOqxYyZ砲術オペレータが戦死したのでは…。
炎上する艦橋に仁王立ちのファーレンハイトたんが目に浮かぶ…(T_T)
0220ちゅぱ侍
01/11/27 04:01ID:Z06/jqBXハサミを手にしたあのさおりんの崩れる寸前の瞳を思い出し
心が揺れ動いております。
そしてあの壮絶エンド・・・
ひとまず投票は見送ります。
さおりんはおもらしアーイ!だし
梓はいじっぱりアーイ!だし・・・
0221名無しさんだよもん
01/11/27 04:02ID:WRoX4Yvaいっぱい萌えました
0222SIF ◆x3wPnL4g
01/11/27 04:04ID:bQ2y/Y5a初歩的なミスだな…すまん。
>集計人諸氏
と言うわけで>131はノーカウントでお願いしたい。
IDが違うのは回線が混雑して何度か切れた為(俺が自作自演してるみたいだな…)
無理なら俺の投票自体削除してくれ。いた仕方有るまい。
0223名無しさんだよもん
01/11/27 04:04ID:Oq4cwjvLttp://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20011127040311.jpg
0224名無しさんだよもん
01/11/27 04:09ID:WRoX4Yva0226ファーレンハイト
01/11/27 04:10ID:JS3IMYwzhttp://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011127041004.png
主砲が三倍ついていれば強いな…
>>217
そのくらいは勘案していただけるのではないか。ダメなのだろうか
0228225
01/11/27 04:11ID:qfBEhWtX0229名無しさんだよもん
01/11/27 04:11ID:4QCYqyaZどうするってざっと見ていたら。
>15の水着がツボにハマったので<<梓>>に一票。
0230SIF ◆x3wPnL4g
01/11/27 04:15ID:bQ2y/Y5a削除人氏の判断に任せる。
すまなかった。ミスが多いな…俺。
沙織スレで確認してみたらIDが途中で4回ほど変わってるし…(w
0232名無しさんだよもん
01/11/27 04:20ID:Id8omtnr初プレイ時のラストは衝撃的でしたから。
まじっっすかてな感じで。
0233名無しさんだよもん
01/11/27 04:28ID:M3QHVczFついにFブロック突入かぁ。
0234名無しさんだよもん
01/11/27 04:29ID:Fa1pD0za・・・好勝負ですな、結果が楽しみ。。。
0235名無しさんだよもん
01/11/27 04:35ID:9nomz7tJ楓=ネコミミと同様に
さおりんとハサミは切っても切れませんか?
0236柔道着の梓たん…
01/11/27 04:41ID:MQXqjH6aやはり千鶴さんの部屋は気が引けるし、楓ちゃんの部屋はなんか入りにくい。
それになにより、梓も嬉しそうだ。
「さて…どっこいしょっと」
梓は腰を叩きながら、みょうにオバサンくさい仕草で立ち上がった。
棚から柔道着を取り出してぎゅっと縛る。
「あれ…お前」
「ああ、これ?今度、部の試合に出るからさ」
「陸上だろお前」
「まあ、助っ人でね。柔道部のセンセがウチの担任でさ」
「そんで頼まれたのか…がんばれや。しかし」
にやにやしてしまう。
「なによ」
からかうと、梓がすぐ反応する。
「ほんとにおまえってそういうのが似合って…ぐはっ」
痛い。
「フン」
「いてて…すねるなよ、梓」
ここはフォローしないとな。
「おれも柔道はやってたんだぜ。まあ、梓よりはマシだと思うが」
「へえ〜。出来んのかい?」
お、乗ってきた。
「まあ、ガタイはいいし練習にはなるかもねえ。それじゃ、試合まで日数もないし、手伝ってくれる?」
「おいおい…」
「明日学校休みだし、誰もいないから入っても構わないさ。あたしも部外者だし。どうせゴロゴロしてるだけなんだろ」
「うっ」
それを言われると弱いな。はう。
0237柔道着の梓たん…
01/11/27 04:43ID:MQXqjH6a「さて、もんであげましょうかね…」
梓の目が不敵に光っている。
ボキボキと指を鳴らし、自信満々だ。
ふふふ、しかし梓がいくら強くても…
ガシッと襟首を掴む。おお、白い乳房が…襟首が大きくはだけて、もうすこしで乳輪が…ちらり。
「どおおおりゃぁーーっ!」
あり…天地が逆に…ズンッ!ぺち。
「…油断した」
「ほれ」
梓が楽しくてたまらないという顔で手を差し伸べる。
むう、梓が嬉しいのならそれはそれで…いとおしい。これも幸せかも。
「ほれほれ、変なエロゲームばかしやってるからだよ!」
ぇ!見られたか…でも誤解だ。Kanonは感動。エロなどカケラもないぞ!
「いや、誤解だ。あれは決して…」
「しかもロリコン!あのさぁウチには小学生と中学生もいるんだからさ…あんな姿、楓と初音に見られて平気かいアンタは」
むう、それで楓ちゃんが冷たい態度に。しかし初音ちゃんには見られたくなかった。ぐあっ。しかし、あの絵はそんなふうに思われるのかショック…気をつけよう…AIRにすればよかった。
「さて、きょうは徹底的にそのだらしない根性を…」
嬉しそうに指を鳴らす。
「うおおおりゃぁーーっ!」
また…天地が逆に…ズンッ!ぺち。
「ほれほれ。寝てるひまはないよ♪」
「まあ、変なゲームと本全部捨てたら許してあげなくもないよ?」
しかし、ストレートな梓らしい喧嘩の売り方だなあ…そこが好きなんだけど。
もしかして柏木姉妹におれ印象悪いのかも。はう。痛いな。
「それ…まだまだまだ!」
瞳がキラキラしている。本当にからだを動かすことが好きみたいだ。まぁ、そうでないと陸上なんて拷問のような部活を選ばないか。白い顔にちょっぴり赤味がまし、髪はみだれて美少年を思わせる。だが、柔道着の白い胸の深い谷間が色っぽくて…
0238柔道着の梓たん…
01/11/27 04:43ID:MQXqjH6a梓がぎゅっと帯を締め直した。
また構えを取る。
目がきりっとしていいおんなだ。ファンが付くわけだ。
しかし、甘いぞ梓。本当におれに勝てるとでも…?
「ふふふ。梓」
おれの余裕に梓が不審気な目で見る。
「お前も人に言えない恥ずかしい趣味があるじゃないか」
「…!」
気が付いたらしい。
「まあ、お前がかおりちゃんと別れておれ一筋になってくれればかんがえなくもないよ♪」
殺気が渦を巻いたかのように、おれに襲い掛かった。
びしっ
梓が激しくおれの足を払う。
だが…
梓が歯を食いしばって渾身の力で投げようとしても、投げられない。
「くっ」
「それそれ、どうした?」
びしっびしっびしっ
梓の激しい攻撃が続く。だが、ことごとくかわされるか、岩のように投げられない体勢に持ち込まれて、らちがあかない。
ようやく練習らしきものになってきた。
そう、体格差がある上に、ねちっこい試合運びを狙えば女ごときに投げられるわけがない。すくなくとも、おれはやられた記憶がない。
まぁ、あしらうのも大変だが、攻めるほうはもっと疲労する。
でも、梓はあきらめる気配も無く、真剣な表情でせめ続ける。すごいスタミナだ。さすがに女子高生だけのことはある。
0239柔道着の梓たん…
01/11/27 04:46ID:MQXqjH6a「………」
びしっびしっびしっ
「そろそろ休まない?」
「…いやだ」
しかし、こんな強情な女とは…
だんだんふたりとも無口になってきたようだ。
汗が滝のように流れている。
しどしどに濡れた柔道着の襟が、ところどころ汗が染みて黒ずみ、上気した桜色の肌
から流れ落ちた玉のような汗が柔道着の白い胸の深い谷間に転がり落ち、吸い込まれるように視界からきえた。
しだいに道着がはだけまくり、梓のおヘソまでみえそうになる。
こんな真剣な梓は初めてだが、いとおしい。せめて怪我をさせないように大切に相手をしなくては。
「…おっと」
「きゃ」
足がもつれて、ふたりとも倒れこんでしまった。
梓は仰向けで、息もあらく、柔道着の胸がはげしく上下している。
「…くやしい」
ぽつり。と梓が呟く。
「やっぱ、かなわないのかな男には」
「…そうでもないさ」
「でも…ぜんぜん本気ださないんだもの」
「それは…その、さ。おれは昔から梓のことを…」
まずい。おれは思わず何を口走ろうと…言うしかないか。
0240柔道着の梓たん…
01/11/27 04:46ID:MQXqjH6a「…?」
「かおりがどうとか…」
梓が思わず赤面した。
「…べ、別に…あたしはあの子なんとも思ってないんだけどな…」
「梓」
おれはそっと梓に顔をよせた。
「…好きだよ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
事が終わってタオルで身体をぬぐって始末する梓に、おれは声を掛けた。
「ごめんな」
「いいよ…昔から、優しくて大きな耕一が好きなんだ。あたし」
0241スローリー
01/11/27 04:49ID:loS5VxHLでも<<梓タン>>に一票!
なんかLFTCGでいいんちょとのセット多いし…
(ex くすぐりマシーン、短距離走)
白水着マンセー!
あ、梓萌えー。
0242お花屋
01/11/27 04:51ID:MQXqjH6a<<梓>>に一票。
0243名無しさんだよもん
01/11/27 04:52ID:0MlNl4Zb沙織って良い母親になりそうな気がする
0245梓スレの264
01/11/27 05:08ID:pit8FOgyつか完徹明け。
朝もはよから自作弾。
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011127050403.jpg
忘れないうちに<<梓>>に一票入れとく。
0246お花屋
01/11/27 05:09ID:3+1n+kJ/日焼けも、色白のためにほんのり肌が桜色程度。
気のせいか、瞳の色がちょっと薄くみえる。
腕立て伏せも歯をくいしばる、少年のような梓たん。
どんなにつらくても、きりっとした目で真剣に取り組み、
「ほらほら、だらしないよ」
と笑顔で後輩をはげます健気な梓たん。
こんな楽園が…高校のそばの電柱で梓たんと一休みして自販機でチャリチャリお金を入れて。
「あたしのおごりだよっ」
0247お花屋
01/11/27 05:10ID:3+1n+kJ/全裸をタオルでふきふき。
柔道着の梓たん…
まず凛々しい柔道着の梓たんの勇姿をじっくり鑑賞。
真夏の道場でねちっこく梓たんの攻めをあしらい、本気で怒らせる。
負けず嫌いの梓たんに火をつけたい。
柔道着が、汗でびしょびしょに濡れるまでからかう。
真夏の道場ならたちまちバケツの水を頭からかぶったようになるだろう。そして梓たんの汗の匂いに、若い娘特有のきつい動物的な匂いの中にに男を欲情させるフェロモンを嗅いでもうアタマがくらくら。それだけで押し倒して放精したい誘惑にかられる。
乱れた少年のような髪も、上気した桜色の肌もぴったり密着。しだいに荒くなる呼吸、梓たんの息遣いを感じて。全身の力で揉み合いながら、梓たんの頬に自分の頬ふれる至福。柔道着からはみでる白いゴムマリのような乳房がぴったり密着する感触を体で確かめる。
そして技を掛けるのに夢中の負けず嫌いの梓たんに警告、
「お臍が見えてるぞ」
「…!スケベ!」
赤面して帯を締め直す梓たん…
そして告白で従順モードに入り、怯える少女のように男の行為を待ち受ける梓たんの柔道着に手を掛け、タオルでやさしく乳房を愛撫しながら拭く。硬くとがった部分をとくに優しく丹念に。
全身くまなく愛撫しながら拭いたあと、梓たんの肢体をすみずみまで舐め。もちろん梓たんの一番恥ずかしいところも尖った舌をさし容れて拡げてあげる。
ゆっくり、じっくり時間を掛けて梓たんの悶える女体が、自分から欲しいと泣き出すまで愛撫。
そしてぼろぼろに疲れきり、全身の力の抜けた梓たんを背中にしょって屋敷にもどりながら、それまでおあずけしていた梓たんの欲しいごほうびの一言をあげます。「すきだよ」
とまあ、梓たんのからだをふきふきしただけで、じつは手は出しておらず、やはり耕一とのあいだにはナニもなかったということで。
ああ、梓たんは無事だったんだ…
0249名無しさんだよもん
01/11/27 05:15ID:bt29X9mx0250名無しさんだよもん
01/11/27 05:17ID:NowwHwB9ヽ(*`Д´)ノムキー!!この息子をどう始末つけてくれるんじゃい!
ええわいええわい!なら≪沙織≫に1票じゃい!!
(注:寸止め投票です(w)
0252名無しさんだよもん
01/11/27 05:23ID:Du0PHiSjほんとに前スレもう見れないYO?
落っこちるのはやっ!まだ全部読んでないのに
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