決断を、迫られていた。
 この地位を守るために、敢えて、その手を下げるか。
 それとも、自分の信念を、貫くか。

「会長、これで閉会にしますが、よろしいですか?」
 今、ここに、自分が座っているのは、何の為か。
 それは、この学校を守り、生徒を守る、その為ではなかったか。

「会長?」
 一つ、息を吐く。
「提案が、ある」


>>675に便乗させていただきやした〜
でも、会長職にいれるということは相応の人望があったのでしょうな。