ズガガガガ!!(大志に票が入る音)

「隊長!! まったく歯が立ちません!!」
「弱音を吐くなっ!! 実弾を投下するのだ!!」
「実弾と言われましても、まだ発売すらしていないゲームの主人公をどうやって…」
「くっ…恐るべきは久品仏よ。
 脇役でありながら、その圧倒的なキャラクターの濃さと整った容姿…
 このトーナメントの中でも屈指の燃えキャラと言っていいだろう。
 つーか、俺も好きだし」
「じゃあ、おとなしく大志の応援すればいいじゃないですか…」
「大バカ者っ!! あさひちゃんのコンサートを見ずして…
 もとい、そんな安易なマネができるかっ!!
 いみじくもその久品仏自身が言ったのだ、
 『たとえ勝ち目がなくとも漢なら立たねばならぬ時もある!』と!!」(>>117参照)
「あんたやっぱり大志ファンなんじゃないですか?」
「いいか、確かにこみパは良作だった。久品仏大志は素晴らしいパーソナリティーだった。
 …しかし、それはもう過去の事なのだ。そこに留まっていても、進歩はありえない。
 えいえんなんてなかったんだ」
「なんか違うもん混じってきてますよ」
「だから私は、あえて朋也を支援するのだ!!Keyの新作、その無限の可能性に賭けるのだ!!
 過去よりも未来を選んだのだ!!」
「…無理矢理ですけど、けっこうそれらしく聞こえますね」
「というわけで、朋也応援SSを書くのだ!!…頑張れよ」
「ええーっ!? いきなり人任せ!? だから、発売すらしていないゲームをどうやって…」
「妄想するんだ!! 電波を集めるんだ!! 私がアンテナになるから!!」
「…だから、作品が違ーう!!」

ズガガガガ…