葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round47!!
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0066名無しくん、、、好きです。。。
01/11/25 01:07ID:SR68mhX4――――――――――――――――――――――――――――――――――
「えーと、あなた……里村茜さん?」
商店街を歩いているときに、茜の前で車が停まり、誰かに声をかけられた。
ベリーショートに近いショートへアに、かっちりとしたスーツを着た女性だ。
「……あの、すみません。どなたでした?」
30代半ばくらいに見えるその女性に全く心当たりがなかった。
その女性はあはは、と軽く笑った。
「よく考えればあなたは寝てたのよね。ごめんなさい。私、小坂由起子です。
あなたが倒れた時にちょっとお世話したのだけど」
「……あっ、あなたが。その節はいろいろお世話をかけました」
言われてみるとくっきりとした眼や、顎のラインに浩平の面影がある。
「忙しくなければそのへんでお茶しない?」
「……はい」
誘われるままに浩平につながる人の車に乗った。
幹線道路に出て少し行ったところに、洒落た感じのティールームがある。
その前に由起子の車は停まった。
店にふたりで入り、窓際の、景色のいい場所に座って、ゆっくりメニューを決める。
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