まず、リアルリアリティ中毒の諸症状について説明いたしますと、
誰彼をプレイした被害者に多く見られる精神的ショック症状がまず現れます。
多くの中毒者はここでショック氏もしくは完治いたしますが、
まれに、慢性的中毒症状が現れる場合がございます。
具体的には言語能力の破壊、記憶の混乱、必然性のない処女膜の欠損などがあげられ、
末期には自分が何をしているかさえわからなくなるといった症例が報告されています。

さて、今回私が被告に対して検査を行ったところ、
体内より常人の致氏量をはるかに超えたリアルリアリティが検出されました。
さらに観察を行ったところ、前述の慢性的中毒症状に酷似した症状が見られました。
これらのことから、彼は犯行当時、
リアルリアリティの常用によって心神耗弱状態にあったと推察されます。